十勝のカラマツ防風林 その1


過日、友人達と一泊で十勝へ撮影に行って来ました。
目的とする被写体はカラマツ(落葉松・唐松)です。

カラマツは、落葉松という名前のごとく、針葉樹にしては珍しく紅葉した後に葉を落とします。
そもそもカラマツは北海道にはありませんでしたが、戦前&戦後に、根付きが早くしかも成長が早いという事で全道に植樹されました。
しかし、乾燥時のねじれがあったり脂(ヤニ)があるなどの理由で、建築材料としてはあまり使われませんでしたが、近年になってからは製材技術の向上と改良で、住宅などの建材にも使われ始めています。

で、今回の十勝での撮影は、カラマツの防風林が主な被写体です。
カラマツの植林は主に山で行いますが、畑などの平地では防風林に利用しています。
元々あった自然林を利用した&または新たに植林したシラカバの防風林もありまして、それもまた素敵な風景ですが、防風林のほとんどはカラマツです。

で、なぜカラマツをわざわざ撮影に行くのかというと、それは画像を見てください。
って、私の実力の無い画像では、カラマツの魅力をお伝えできないのが残念無念です(^^;
日に当たり黄金色に輝いたり、一斉に落ちる葉、それに今はまだ無理ですが厳冬期の樹氷などは、素晴らしい光景です。
でも、私みたいにちょちょいと撮すだけでは駄目で、やはり十勝に居住し撮影する皆さんには敵いませんです(^^;


まずは芽室町の新嵐山展望台からの風景です。
西の方向を撮していますが、地平線までずっと平野です。
b0247527_21265279.jpg



これは南西方向を撮しています。
b0247527_21322858.jpg



北西方向の、日高山脈の北側です。
b0247527_21273685.jpg



間近で見るカラマツの防風林です。
b0247527_21275139.jpg



これがカラマツです。
b0247527_21281439.jpg



その2へ続く・・・
[PR]
by cyan9203 | 2012-11-16 21:33 | 樹木

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)