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黒松内のカタクリ 4/4


またレンズで遊んでます(^^ゞ

って、これは魚眼レンズで撮していますが、RAW現像の時に魚眼レンズ特有の湾曲をソフトウェアで矯正して、こんな表現にしています。

ちょっと面白い効果ですが、使いすぎると鼻につきますね(^^;

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群生で咲くのはもちろん素敵ですが、こうして群れから1つだけポツネンとしている姿も好きです。

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林の中央に小高い所がありまして、以前からここをどうやって撮そうか考えていましたが、今回こんな風に撮して見ました。

果たしてその結果は・・・。

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林の中ですから、光の入り方次第ではスポットライト的な効果が望めます。

良いシーンを見つけても光が入っていない場合には、1時間待つと太陽は15度動きますので、それで良いシーンが撮せる場合もあります。

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帰り際になると太陽の高度が下がりまして、木の影が伸びてハッキリ見えるようになりました。

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この様に、枯れ葉をくぐって芽を伸ばしてしまうと、咲くに咲けない状況に(;_;)

私も可憐に咲きたいわ〜〜と声が聞こえてきそうです。

さて問題です。

私は、このカタクリにのために枯葉を除いてあげたでしょうか?

それとも手を出さずに、そのままにしたでしょうか?

賞品はありません、あしからず(^^ゞ

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これで黒松内のカタクリを終わります。

ご覧くださいまして、ありがとうございました。




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by cyan9203 | 2015-05-03 15:23 | | Comments(4)

黒松内のカタクリ 3/4


北海道の多くの例に漏れず、ここのキクザキイチゲも白だけです。

このキクザキイチゲがカタクリと同時期に咲くので、また素敵な写真になります。

この白い花が画面の中にあると目立ちますし、効果的なんですよね。

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あるレンズで遊ぶとこんな効果がでます(^^;

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木の根元に咲いていると、何故か撮したくなってしまう>私(^^ゞ

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カタクリは妖精または可憐な花という印象がありますが、このササヤブにあるのは如何に理解したら良いのでしょうか?

カタクリがササヤブに進出した?

それとも、カタクリが駆逐される状況なんでしょうか?

いずれにしても、こういう環境でもちゃんと花を咲かせる姿を見ると、案外カタクリってしたたか者なのかもしれませんね(笑)

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その4へ続く・・・




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by cyan9203 | 2015-05-02 19:46 | | Comments(0)

黒松内のカタクリ 2/4


毎年、雪解け後の花の季節が楽しみです。

春の花の撮影は楽しいですし嬉しいですが、花に劣らず樹木の芽吹きを撮すのもまた大変に楽しいんです(^^)

夏ほどには太陽が高くありませんから、若葉を逆光で見るのが容易です。

葉を逆光で見ると、これがまた綺麗なんですよね〜(゚゚)(。。)

といっても、今回の芽吹きはツタ類ですが(^^ゞ

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私が写真を始めた頃は、まだ白黒写真でした。

カラーの写真もありましたが、まだ一般的でなく、しかもリアルな色が望めませんでした。

今になって当時の写真を見ると、こんなん色で満足してたんだ〜〜\(◎o◎)/ってな感じ(笑)

その後カラー写真が盛んになりますが、仕事では相変わらず白黒写真も並行していました。

本来天然色(古)の風景や物などを白黒で表現する難しさを知っていますので、敢えて白黒の表現を控えていましたが、珍しくも色無しの写真を作ってみました。

う゛〜〜〜ん゛〜〜 やはり難しいわい(^^;

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その3へ続く・・・




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by cyan9203 | 2015-05-01 19:48 | 樹木 | Comments(0)

黒松内のカタクリ 1/4


相変わらずヒネリのないタイトルですんません(^^ゞ

例年のごとく、過日、黒松内へカタクリの撮影に行ってきました。

一昨年の1回目は早すぎて殆どがツボミ、2回目は天気が悪くて花が開いていないし(;_;)

昨年はピッタシカンカン。

おまけに白いカタクリを4本も見つけてしまったしv(^^)v

と、昨年に運を使ってしまったのか、今年はちょっと外れて満開には早めでした。

風景として撮すには少し開いている花の数が少ないものの、中景からクローズアップには十分な咲き具合でしたので、そこそこ楽しい撮影ができました。

駐車場というか、車止めに着いたのが10時半で、帰宅の途に着いたのは3時半ですから、昼食の時間を含め、5時間の撮影でした。

友人達との5人での撮影会でしたが、さて皆さんはどんなのを撮していたんでしょうか?



これは車を止めて、そのまま運転席からフロントガラス越しに眺めた風景です。

カラマツの芽吹きも始まって、花の色と若葉色とのコントラストがイイですね〜。

この風景を見たいがために、毎年通います。

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カラマツの林を1周する散策路がありまして、林の中およびその周囲にカタクリが咲きます。

手前で撮影しているのは奥さんですが、左奥にいる集団は地元の人でしょうか・・・。

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いつもはすぐに散策路で撮影を始めますが、今回は秘密の場所(こればっかり)で、まずは足慣らし いえ 腕慣らし いえいえ 目慣らし いえいえいえ 頭慣らしです。

ここからですと超ローアングルが可能ですから落ちている枝が写りませんし、それに背後に林を配置できボカせるので、お気に入りの場所です。

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その後、いつもとは反対の左回り(私の頭は左巻き)で林を周回します。

林の向こうは畑で、その奥にある建物は「トワ・ヴェール」という名前の特産物手づくり加工センターです。

ハム・ソーセージ・チーズ・アイスクリームなどを作っていますし、2階では食事ができます。

ちょうど畑を耕すためにトラクターが走っていました。

これを撮してから、フレーミングを変えてもう一度撮そうと準備しましたが、待てど暮らせどトラクターが来ない!?

その内にお昼を知らせるサイレンが・・・来るわけないわ、昼休みだもんね(笑)

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帰り際に、もう一度挑戦しました。

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その2へ続く・・・




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by cyan9203 | 2015-04-30 17:18 | | Comments(6)

この林は規則的に植林してあるようなないような(・・?
場所によっては、この様に奥まで見通せる事もあります。
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キクザキイチゲも目立ちます。
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カタクリは勿論撮しますが、こういう芽吹きの姿も気になって撮します。
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これは枯れたオオウバユリ。
林床からは、今年の新しい芽が出ていました。
新旧交代の季節なんですね。
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カタクリが木の根元に咲くのは特に珍しい事ではないのでしょうが、私にはそれが興味深いです。
これは広角レンズで撮しています。
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ご覧くださいまして、ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2014-05-11 10:25 | | Comments(6)

前回の、4月末に行った時には咲いてはいたもののまだ満開とはいえない状況のカタクリでしたが、今回は十分に見応えがありました。


木にはまだ若葉が少しでしたが、ツタ類は明るい緑の葉を広げつつあり、暗い木肌とピンクのカタクリと緑の葉のコントラストが目に鮮やかでした。
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一昨年は白いカタクリを1本だけ見つける事が出来ましたが、昨年は全く見られませんでした。
でも、今年は・・・なんと1日の内に4本を発見しました。
いずれも完全なアルビノではなく、雄しべは黒く・蜜標にも色が残っていました。
本当のアルビノがどの程度に白いのか知りませんが、このくらいの白さでも私は感激です(^^)
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木の根元にも!
最近、この様な木の根元に咲く花の光景が、何故か気になります。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2014-05-10 14:03 |

春の妖精 3

ローポジションで撮すと、かなり密生しているように見えます。
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ここにはアルビノのカタクリが咲きます。
一昨年は道端にあったのでいとも簡単に撮せましたが、昨年は出会えませんでした。
いたる所に白いキクザキイチゲが同時に咲いていますので、アルビノがあったとしても探すのは難しいです。
これはシベが黒いのでアルビノではありません。
単に花弁の色が抜けただけ〜 か(・・?
って、これがアルビノになったりしてね〜。
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私って場違い? (^^;;;;;;;;;;
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しっかりと色があれば、たとえ逆光でも色鮮やかに見えます。
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妖精のダンス(^^)
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二人でダンス(^^)(^^)
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ご覧くださいまして、ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2014-05-03 19:50 | | Comments(0)

春の妖精 2

林床の枯れた葉が目立ちますので、それを避けようと自ずから低い位置からの撮影が多くなってしまいます。
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グッ グルジ〜〜〜〜
この花にはいきなりの受難が待ち受けていました。
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横からの陽射しがコントラストを作ってくれます。
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キクザキイチゲも多く咲いていました。
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日陰にポツンと咲く3姉妹。
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折角の陽射しですから影を利用してみますが、なかなか難しいですね〜(^^ゞ
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その3へ続く・・・
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by cyan9203 | 2014-05-02 20:49 |

春の妖精 1


毎年この季節、カタクリの花を撮しに2時間半から3時間かけて黒松内へ行きます。
でも、毎年同じ頃に咲くとは限りません。
一昨年の1回目は早すぎて殆ど開花がなく、2回目はピークを過ぎて傷んだ花が多かった。
昨年の1回目は、やはり多少早くて咲いているカタクリはあまり多くありませんでした。
2回目はどんよりした曇りの日で開花せずに、私同様にうなだれて全てが下を向いていました。
って、元々が下を向いて咲く花ですが・・・(笑)
今年こそと期待と気合で、過日行ってきました。
で、結果はというと・・・やはりピークには早かった(^^;
春のほんの数日しか咲かない花をスプリング・エフェメラルと呼びますが、ほんとピークに当たるのは難しいです。
それでも好天に誘われて咲いている花もありましたので、そこそこ楽しく撮影が出来ました。


撮影場所は落葉松の林の中にあります。
周囲をグルっと道がありますので、そこを歩きながら撮影します。
まだピークにはとてもいかないものの、撮影できる程には咲いています。
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ツタ類の芽が出始めています。
逆光で見る若い芽は綺麗で、これを撮すのも毎年の楽しみです。
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天気が良いのは嬉しいけど、こんな失敗作もできてしまいます(^^ゞ
まだ多く開花していないので、良い状況の花を選べません。
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木を背景にするとこんな感じに・・・うるさい背景(^^;
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強い陽射しがあると花&草が輝いて見えますが、シットリした感じがなくなってしまいますね。
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薄曇りですと良い感じ(^^)
妖精の雰囲気が出てきますね。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2014-05-01 16:14 |

黒松内のブタナ

過日、用事があって黒松内のブナセンターへ行って来ました。
待ち時間を利用して、隣の歌才森林公園で少しだけ撮影しました。
黒松内はフットパスが盛んで、この公園の散策路もフットパスコースの一つに組み入れられています。
以前、この森林公園から続くブナ林まで撮影しながら歩いた事がありますが、結構な時間が必要なので、今回は公園内での撮影に限定しました。
今の季節、公園にはブタナが咲いていました。
と言うよりも、シャクナゲ以外はブタナしか咲いていません。
しかも・・・いたる所にブタナが群生しています。

ブタナ、和名では豚菜。
何とも情けないというか可哀想な名前です。
ちょっと調べてみました。
1933年に札幌で発見されたヨーロッパ原産の帰化植物で、その時にはタンポポモドキと名付けられましたが、兵庫県で見つかった同種には、フランスの「ブタのサラダ」からブタナと名付け、それが一般的に使われるようになったとの事です。


丘の頂上までの緩やかな斜面に散策路が続きますが、その両側はシャクナゲとハイマツが植えてあります。
シャクナゲの花はピークを過ぎていましたが、まだ数日は見られると思います。
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散策路脇の木立から、ブタナの群生が見られます。
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視界が開けたところにはブタナが一面!
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アカツメクサが、居心地悪そうです(笑)
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これを見ると森林公園という雰囲気ですね。
この散策路は隣のブナセンターに続いています。
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ブタナが林の中にも入り込んでいます。
芝生を枯らしてしまう事もあるらしいので、林の今後が心配になります。
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ブナセンターに戻り、駐車場から背後に木漏れ日を見ながら、ブタナを可愛らしく撮しました(^^)
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タンポポモドキならまだマシですが、ブタナという名前はあまりにも可哀想。
いくら外来種とはいえ、もう少し素敵な名前を付けてあげたいものです。

以上です、ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2013-07-13 17:51 | | Comments(8)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)