晩成温泉


私が撮影に行く時は、殆ど自分の車(ウーパールーパー号、別名アホロートル号)で行きます。

北海道内は大体を周っていますが、その殆どは車内泊です。

予め予定を立てておけばホテルなどを予約できるんでしょうが、大体が精々数週間前に思い立ち、しかも方面は決めても行き場所が決まらないままに出発してしまいますので、宿が取れなくて結局は車の中で寝る事になってしまいます。

いえ、車中泊でしたら撮影場所で寝ることも可能ですから、これが結構便利なんです。

夕景を撮影してそのまま寝る事ができますし、目覚めと同時に早朝の光景を撮すこともできます。

でもね〜、周囲に誰もいない寂しい場所で寝るのは、そこそこ怖い事もあるんですよ〜(;_;)

最近は、自販機とトイレ&洗面所がある道の駅が便利で、そこに泊まる事が多くなっています。

なんとレストランと温泉付きの道の駅もありますしね。

いえ、コンビニで夕食などを確保できれば、後はトイレが有る所でしたらどこでも構わないといえばそうなんですが・・・。

何台もの冷凍車のトラックが、一晩中エンジン音を響かせている道の駅よりはマシかも。


過日、日本で初めて民間のロケットが打ち上げられた多目的航空公園がある十勝の大樹町。

ここには「晩成温泉」という、全国でも珍しいヨードの温泉があります。

この温泉の、道路を隔てた所には宿泊施設がありまして、そこには何回か泊まった事があります。

今年も仲間5人で撮影に行った時には利用しました。

でも、温泉に入浴すると、なんとーすぐ横にあるオートキャンプ場が無料で使えるのですv(^^)v

ですから、一人での撮影旅行には、度々この晩成温泉を利用させて頂いてます。

バスタオル&フェイスタオルは無料ですし、レストランがありますし、キャンプ場は静かですし、本当に便利で良い所です。


で、この温泉のポスターがまたイイんです。

「眺めなんて・・・」(笑)

イソジンを薄くした様な色合いのヨード泉は確かに珍しいんですが、それに負けないくらいに実際は太平洋の眺めもいいんですよ。

それにしても、ポスターの人達、イイ顔してますね〜(^^)


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by cyan9203 | 2017-08-16 23:08 | その他 | Comments(2)

枯れても存在感

十勝の太平洋側の湖沼群の撮影を終えて、豊頃町へ向かう道で見つけた枯れ木。
曇り空と薄いモヤの中、一際存在感を漂わせていました。
大変に気に入った姿、これは撮さずにはいられません。

一応カーナビの指示に従って走っていましたが、後になって場所を確認しようとしても、地図上ではこの木の場所が判明しません。
機会があれば、もう一度撮そうと思っても・・・駄目じゃん(^^;

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いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。




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by cyan9203 | 2016-09-22 20:53 | 樹木 | Comments(2)

長節湖畔


前回の湧洞沼と同じく、この長節湖(ちょうぶしこ)も海跡湖であり汽水湖です。


奥のキャンプ場に至るまでの、海と湖の間の道路の左右に原生花園があります。


季節的に花を望める時期ではありませんでしたが、8月末でここまで荒涼とした風景は想定外でした。


いえ、こういう風景もまた好きですから、これはこれで大変に嬉しいのです。


黒く枯れているのはオオハナウドで、オレンジ色の実はハマナス(ハマナシ)です。



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いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。




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by cyan9203 | 2016-09-17 16:33 | 湖沼 | Comments(2)

潮風に耐える

十勝海岸湖沼群の一つに、太平洋に接している汽水湖の湧洞沼があります。


この樹は常に太平洋からの強弱の潮風に晒されて、独特に姿になっていました。

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いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。


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by cyan9203 | 2016-09-15 21:13 | 樹木 | Comments(2)

小川沿いに咲く、オオサクラソウとニリンソウ。
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ニリンソウ
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フキの葉に隠れていたフデリンドウを、こっそり撮しました。
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紫がかった花のミヤマエンレイソウ
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セグウェイツアーに参加する人の練習風景です。
初めて乗る皆さんですが、少しの体重移動だけで動き、すぐに速度・方向転換・停止ができていました。
楽しそうですね〜(^^)
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以上で、今回の十勝の撮影画像は終わりです。
ご覧くださいまして、ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2013-06-08 19:55 | | Comments(12)

ガーデン内には、それぞれに特徴があるエリアがあります。
午前中は入口近くの林で撮影しましたが、ネイチャーガイドさんから、フォレスト・ガーデンにシラネアオイが咲いているとの情報を得て、昼食後、そちらでも撮影する事にしました。


重い機材を背負って暫く歩くのはちょっと辛かったですが、フォレスト・ガーデンの小川の脇にシラネアオイの群生がありました。
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木立もあり、環境を楽しみながらの撮影ができます。
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ここのシラネアオイは、全体的に色が薄いように思えました。
殆ど白に近い花もありましたが、濃い紫色の花もあったり・・・。
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また川のキラキラボケを入れたりして・・・(^^ゞ
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十勝の春の花 十勝千年の森編 その3へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-06-07 20:38 |
ホテルをチェックアウトしたその足で、次の撮影予定地の「十勝千年の森」へ向かいます。
メンバーの誰も未だ行った事がないので、到着後、受付で概況を聞くと、ガーデン以外の植物の全てが野生種で自然そのままになっているとの事。
よしよし、それでは(^^) と入場料を払い撮影して来ました。

十勝千年の森は、十勝毎日新聞社の森林造成事業の一環として運営されています。
当初は、新聞で紙(木)を消費するばかりでなく、植林によって自然を復元する事が目的だったようですが、多くの見学を受け入れる内に、農業・観光に分野を広げ現在の形になったとの事です。
規模は250haで東京ドーム85個分・・・私の想像できる範囲を超えてます(^^;
詳しくはウェブサイトをご覧ください。

そうそう、広い敷地内を早く自由に移動するために「セグウェイ」を用意しています。
ツアーの前に簡単な講習があって、それを始めから見学しましたが、初めてのおじさん&おばさんでも、すぐに乗れるようになっていました。
私達は撮影が目的ですからセグウェイは使用しませんでしたが、機会があれば試してみたいと思います。

肝心の野花も楽しく撮影出来ましたが、広すぎてとても回りきれませんでした(^^ゞ



ここには、野生種の花がそのまま森林の中に咲いている、そんな光景です。
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人の手が入っていないので、影も自然のまま。
殆ど影に隠れている箇所があったり、開けて日差しがあったりします。
この画像の背後は小川です。
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オオサクラソウとミヤマエンレイソウ。
自然の環境は好ましいんですが、天気が良すぎて影が濃すぎる〜(^^ゞ
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オオタチツボスミレの群生。
可愛らしくて好きな花ですが、上手く撮せた試しがないし、今回もしょ〜がね~撮し方(^^;
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これはタンポポの集合体ではありません(笑)
フキノトウの雌花は、受粉後、茎を伸ばして綿毛を付けた種を風に乗せて飛ばします。
背後の丸ボケは川のキラキラです。
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十勝の春の花 十勝千年の森編 その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-06-06 20:33 |

昨年、十勝のカラマツ防風林の撮影の時に、昼食を摂ったホテルの庭にニリンソウとオオバナノエンレイソウが咲くという一緒に行った友人の話から、ではその頃にまた撮影に来ましょうとの事で、過日、同メンバー4人で撮影に行って来ました。
宿泊はそのホテルですが、その庭だけを撮すには時間が十分すぎるので、先にどこかへ行ってみようという事で、先ずは六花の森で撮影をしました。
六花の森は、中札内村の市街地近くにある北海道ガーデン街道・7つのガーデンの一つで、六花亭製菓株式会社のお菓子の包装紙に描かれている草花で庭を作りたいとの思いで作られたガーデンです。
10万平方メートルの庭に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが咲きます。


隣接するお菓子工場とは反対側にある広場。
丘の上にある彫刻は、坂東 優氏の作品「考える人(ロダンから)」。
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川沿いのところどころに木があり、野生種の花が咲いています。
木の根元にはニリンソウ。
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シラネアオイが咲いていますが、ここに着いた時は小雨でした。
雨で重くなった花びらが倒れています。
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オオサクラソウの群生の一部。
これを見た観光の人は、殆どの人が歓声を上げます(笑)
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十勝に向かっている最中は雨でしたが、ここに着いた時には小雨。
撮影中には雨が上がりました。
雨の日にしか撮せない水滴ですが、これが何の葉か確認しませんでした(^^ゞ
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初めて見た、シロバナのシラネアオイ\(◎o◎)/
でもよくよく観察すると、シベは濃い黄色で、花びら(実は萼片)はごく薄くピンクがかっていて、残念ながら真っ白ではありませんでした。
silvaさんが撮影なさった、本当のシロバナを見たいものです。
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六花の森編 その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-06-02 17:30 | | Comments(4)

今回は防風林の形態を知るために、いつくかの展望台に登りました。
一日目に3つ、翌日に2つの予定でした。
最後の、芽室町の新嵐山スカイパーク展望台へ行く途中、帯広市の南西にある岩内仙境に寄りました。
ここは2つの渓谷が合流する地点で、豪快な川の姿が見られるだけでなく、周囲が自然の村になっていまして、キャンプ場なども整備されています。
どんな所か少しだけ確認するつもりで行きましたが、なんと撮影にも適した公園でしたので、思いがけず収穫でした。
行くまでは名前も全く知りませんでした、無知な>私(^^;



岩内川と戸蔦別(とったべつ)川が合流する場所ですが、これを見るには吊り橋の上からしか見ることができません。
高所恐怖症の私は吊り橋の上は怖い(;_;)
少しでも橋が揺れると、足がガクガクお尻がモゾモゾします。
私の奥さんは子宮がムズムズすると言ってましたが、こればかりは男の私には判らんし〜\(◎o◎)/
新緑&紅葉時期にはもっと綺麗な風景なんでしょうね。
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公園内には小さな池がありましたが、これがまた写真になる映り込みがあってラッキーでした。
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はじめはススキと思いましたが、近づいてみるとヨシでした。
風に吹かれ、背後の秋蒔き小麦の緑と相まって、大変に爽やかな姿でした。
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これはシラカバの並木です。
一列の林では風を防ぐ役目はほとんど果たせないので、防風林ではなく畑の境界を示す並木と思いますが、これもまた十勝の素敵な風景です。
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最後に、今回撮影したカラマツの中から、地味ですが私が気に入ったカラマツの木を2枚。
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今回の撮影は初めて周る場所でしたが、事前調査がない割りにはそれなりの撮影が出来ました。
という事は、それだけ写真になる風景と場所が多いという事なんでしょうね。

以上です、ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2012-11-19 20:48 | 自然現象 | Comments(16)
展望台で朝日を撮した後の、帰り道に見つけた風景をしばらく撮しました。
でもね〜旅館の朝食時間をかなり過ぎているんですが… > メンバーの皆さん(苦笑)


畑からも蒸気が上がり、霧になってゆっくり流れています。
画像からは静寂という音が流れてきそう・・・。
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枝についた露が光っています。
この画像でははっきり確認できないかもしれませんが、小さく残った枯葉と青く光る水滴が大変に印象的でした。
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枯葉も逆光で見ると綺麗ですね〜。
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ツルウメモドキ
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これは・・・名前を忘れた(^^ゞ
しかしね〜、植物の名前はなかなか覚えられません。
って、覚えるよりも忘れる方が早いし(^^;
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おまけです。
なんとー! 草木に溶け込んで撮影しています\(◎o◎)/
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その4へ続く・・・
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by cyan9203 | 2012-11-18 21:20 | 自然現象 | Comments(4)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)