<   2013年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

影3題

今年の降雪の多さで、家の屋根の雪は1.5m程の積雪になっています。
そろそろ、1Fの屋根の雪を落とそうと思っていたのも束の間、過日の大雪で窓が開かなくなってしまいました。
家自体は大丈夫ですから、このままにして雪解けの春まで待とうと思いましたが、傍から見た目が悪いし…隣の家から梯子を借りて庭から屋根に登り、取り敢えず2Fの窓の周辺の除雪をしました。
2Fの窓の前の4箇所をスコップでほってホッテ掘って、寒いのにどっさり汗をかいて何とか終了し、昼食後、そのまま昼寝したのがまずかった。
はい、風邪をひきました(爆)

そろそろ撮影を…な〜んて考えていたのもどこへやら〜〜。
時間がある時は天気が良くない&天気がよい時は用事ができるし、やっと撮影に行けると思った時には風邪をひくし(^^ゞ

というわけで、15日から2週間も撮影していませんのよ〜(^^;


画像は、2009年に野幌森林公園の大沢口で撮したものです。

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by cyan9203 | 2013-02-28 21:24 | 自然現象

冬霧の東千歳 #3


パレットの丘の撮影を終了後、双子の木に移動しました。
ここには駐車できるスペースがあるので、持参したオニギリで朝食です。
その後は室蘭本線の東側を走りながら、目に留まった風景を撮影しました。


この季節の霧に包まれた双子の木の風景は、珍しいのかもしれませんね。
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木の上部にだけ着いた霧氷が面白いです。
この頃になるとはっきりした青空が望めました。
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この林を見て、砂漠の中のオアシスに思えました。
実際、厳しい寒さの冬には、鳥や小動物にはオアシスなのかもしれませんね。
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ここには単独で立つ木が何本かありまして、撮影位置を変えることにより、異なった印象に撮す事ができます。
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帰る直前に見つけたヨシの群落です。
融け始めた霧氷が重いのか、全てが頭を下げていました。
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以上です、ありがとうございました。
今回もまた喜多さんの案内なくしては、日の出の撮影は不可能でした。
前回に引き続きお礼を申します、ありがとうございました(^^)>喜多さん
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by cyan9203 | 2013-02-18 20:01 | 風景 | Comments(16)

冬霧の東千歳 #2


朝日を撮した小高い丘からパレットの丘へ戻り、しばらくそこでの撮影を続行しました。
霧の外から見れば、おそらく私達は雲の中にいるように見えるのでしょうね。
その霧は、まるで大気が呼吸しているように濃くなったり薄くなったりを繰り返しながら、それでも太陽の高度に従って徐々に薄くなりつつありました。


この画像では見えにくいでしょうが、霧氷が発生していました。
といってもビッシリではなく、樹木の上の方に集中しています。
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雪に埋もれていて良く判りませんが、いたる所に開渠(蓋がしてない水路)があるようです。
その脇にはこの様に木があって、良い雰囲気を見せてくれます。
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これは霧が薄くなってきた状況のパレットの丘です。
それまでは、霧に隠れたこの林が、これほどにも密生しているとは判りませんでした。
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朝陽が射すと、それまでは乳白色または青みがかっていた霧が、急に赤みを帯びた暖色に変わります。
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この植物の名前は例ごとく判りませんが、頭の先に霧氷がついて可愛らしいですね。
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#3へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-02-17 19:59 | 風景 | Comments(14)

冬霧の東千歳 #1

前日夜の天気予報では、千歳は夜&朝から継続して晴れとの事でしたので、日の出の景色を撮す目的で、昨日、東千歳へ行って来ました。

前日の夜に、喜多さんに連絡をとると、同様に好天を見込んで行く予定をなさっていた様子(゚゚)(。。)
パレットの丘で待ち合わせる事にしました。

携帯電話のめざまし機能で目覚め、根性と気合で4時に起床。
予定通り、5時には東千歳に向け出発できました。
札樽&道央自動車道を乗り継いで、千歳恵庭JCTを過ぎた辺りからは霧で視界が徐々に悪くなり、
降りる予定の千歳東近くになると、10m前を走るトラックのテールランプが見えないくらいに霧が濃くなってしまいました。
霧で見づらく危なく見逃すところだった分岐からICに降り、国道337に入りました。
予め喜多さんが教えてくださった路面状況ですが、なんとブラックアイスバーン\(◎o◎)/
前を走るトレーラーの速度は30km程ですが、左右にツルツルフラフラしながら走っています。
337からパレットの丘へ右折するつもりも、私の車も滑って停まれなく行き過ぎて、バックしてから右折する始末!
霧は、パレットの丘に到着しても相変わらず濃い状態のまま。
雨女の私の奥さんは、この季節には雪女になるはずが、なんと霧女の正体を・・・(笑)
これでは撮影が不可能との判断で、挨拶もそこそこに、喜多さんの案内で由仁近くまで北上し、高い位置からの撮影を試みました。
流石は東千歳の主である喜多さんは、道路も撮影ポイントも良くご存知です。
日の出の時間に十分の余裕を以って撮影にかかりました。


手前にある農家とその周囲の林以外は、霧に埋め尽くされています。
この季節、水面から発生したのであれば気嵐というのでしょうが、内陸地でのこの濃い霧というのを、私は初めての経験しました。
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真東からやや南の雲が赤くなり始めると同時に、飛行機雲も姿をくっきり見せてくれました。
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雲海のようにも見える、濃密な霧の向こうの夕張の山から昇る太陽、久々に見る日の出は、大変に気持ちの良いものでした。
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先にパレットの丘に戻った喜多さんからの連絡を受け、私もパレットの丘に戻りました。
まだ暗さと霧で殆どが見えなかった景色は、ところどころに木や林がみえる状況にまで回復してきていました。
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林は海に突き出る半島や小島の様に、遠くに立つ鉄塔はまるで海に灯台のように見えます。
雲が薄くなると、朝日によって霧が少し赤くなるのは興味深い現象でした。
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#2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-02-16 12:45 | 風景 | Comments(14)

春香山旧登山道


常に何かしらの本を呼んでいます。
多いのは小説ですが、これは奥さんが買ってきたのを後から読みます。
読む本がなくなると書棚から出てくるのが、大栗博司さんの「重力とは何か」
丁寧な説明で超難解ではないけど、次々に知らないことが出てきて面白いので何回も読めます。
言い換えると、何回読んでも中身を何回も忘れるという事で、殆んど理解しないで読んでいるという事ですが(爆)
昨夜もベッドに入ってから読み始めて、寝付いたのは外が明るくなってからでした(^^;

目覚めたのが8時で、空を見ると薄っすらと青空が。
ネットで雨雲の様子を確認してもはっきりしませんが、明日は用事があって撮影不可能なので、空の様子が少し明るくなっているのを見計らって、スノーシューを履いて裏山に行って来ました。
が、今日は酷く体調が良くない ハーハーゼーゼー(^^;
とりあえず撮影してても、天気が私に付き合って空の調子も徐々に良くないぞー。
以降ずっと曇りですが、たまに日差しがあったり、かと思えば雪が降ってくるし。
その内に風が強くなってきたので、2時間くらいで帰って来ました。


登山道入り口の、すぐ右に松の小さな林があります。
何という名前の松か判りませんが、ここを通る度に何か気になっていました。
今日は、3m程の斜面を這い登り近づいてみました(これで体力をほぼ使い果たした)。
無彩色に近い冬の景色にあっては、常緑の松の緑は目に鮮やかです。
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例え小さな緑でも目立ちます。
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灌木の頭が飛び出ていますが、おそらくここの積雪量は1.5m位でしょうから、この木は1.5mの灌木なんですね。
これは見えていますので気を付けて避ける事ができますが、雪に埋もれて見えないのを踏むと、スノーシューが引っかかり、前にバッタリ転ぶ事があります。
転んでも痛くはありませんし、むしろ気持ちが良いかも(笑)
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面白いシーンを見つけて、フレーミングして雲台にカメラを固定し、陽射しが出るのを待ちます。
これは10分程待って、漸く日差しがありました。
でも、雲越しの光ですから、あまり濃い影ではありませんね。
足跡は、おそらくキタキツネと思います。
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樹木の殆んどは落葉し、葉を残しているのは先程の松とクマザサくらいでしょうが、たまにこの様に枯れた葉がそのまま残っている事もあります。
これもまた冬の林の一光景です。
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という事で、久々にネイチャーフォトを楽しんできました。
今日はほんの2時間程度の林の散策でしたが、体力を消耗して帰って来ました。
こんな体力では、撮影もままならないと反省しています(^^ゞ
って、反省するだけなんだけどね〜(爆)
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by cyan9203 | 2013-02-12 20:31 | 低山地 | Comments(16)

冬3題

先週から、なかなか晴れ間が見られません。
私の家の2階からは石狩湾が望めまして、雪を抱えた黒い雲が、西から東へと雪を降らせながら移動する姿を見る事ができます。
この雲が見られる時は、きっと空知方面が雪なんでしょうね。

こんな状況なので、時間はあるのに撮影に行けません。
かといって、やらなければいけない事には気が向きませんし・・・(^^;
こんな時は、以前に撮影し保存してあるフィルムをスキャンしていますが、これがまたすぐに飽きちゃうんですよね〜(^^ゞ

スキャンが終わった、何年も前の今頃に撮した画像の3枚です。


札幌市内の南西部にあり、円山公園と藻岩山の間に位置する丘にある、旭山記念公園で撮影しました。
この公園からは札幌の町並みが一望出来ますが、その場所の反対側に小さな林があります。
斜面があったり適度な起伏がありますので、冬には木の影を撮すのに適しています。
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野幌森林公園は原生林をそのまま残した大規模な公園で、所在は殆どが江別市になります。
散策路は、冬は歩くスキーのコースになっていますが、そこを歩くよりも、スノーシューを履いてコース外を歩くと、いろいろな物が見えてきます。
これは、クマザサとツルアジサイのコラボレーション。
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札幌市の南区に、紅桜公園という私設の公園があります。
名前の様に、春は桜&秋は紅葉の名所です。
冬でも天気が良い日には気温が0度以上になりますと、木に積もった雪が融けます。
それが夜になり氷点下になると、水滴の形を保ったまま凍ることがあります。
これは、低木に滴状の氷がたくさんついた状況で撮影しました。
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by cyan9203 | 2013-02-09 22:46 | 自然現象 | Comments(24)

初めての東千歳


今日、パレットの丘を含む東千歳へ初めて行って来ました。
平日の早朝からの撮影でしたが、なんと「札幌発 け~ぞの季節日記」の管理人の喜多さんが案内してくださいました。
一昨日の天気予報では午前中は晴れとの事でしたが、残念ながら、今朝ははっきりした日の出の確認はできませんでした。
地平線辺りの雲が一部素通しなので、もしかして頭上の雲が赤くなるのでは・・・などと期待しましたが、これも駄目でした。
晴れ男の面目がなくなるな〜 って雨じゃなかったからいいかぁ〜〜〜(^^;

喜多さんは、さすが東千歳の主だけあって、どんな物がどこにあるか、季節ごとの畑の作物、それに朝晩の太陽の方角も良くご存知でした。
何回も通われて得られた貴重な情報ですね。
そうそう内緒の話ですが(笑)、けっこう渋めの、ウィスキーのCMにでも出てきそうな男性でしたよ(^^)

主要なポイントを教えていただいた後、一人でゆっくり運転しながら撮影してきましたが、喜多さんお得意の「脇見安全運転」の高度のテクニックは私には不可能でした(笑)
お! と思ったら、車を止めてバックしての確認を、何度繰り返したことでしょうか。
今の季節は殆どが一面の雪原で、水田や畑などの風景は望むべくもありませんが、背景が白なので大きな樹などは却って発見しやすいと思います。
今日は、そんな感じの風景を撮して来ました。

プチ美瑛といわれる東千歳ですが、雪解けそして緑の季節にはどんな顔を見せてくれるのか、大変に楽しみです。

今日は、どうもありがとうございましたm(__)m > 喜多さん


夜明け前のイメージの双子の樹
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昼前になってから、少しだけ青い空が見えました。
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朝焼けといってもこの程度でした。
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パレットの丘(違ったかな〜(^^;)
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室蘭本線の東側にも行ってみました。
牧場が多くありまして、敷地の境界と思われる所々には大きな木が立っています。
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東千歳にもクリスマスツリーの木がありました(^^)
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by cyan9203 | 2013-02-04 20:05 | 風景 | Comments(30)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)