<   2013年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧


奥さんのもう一つの趣味は陶芸でして、毎週、札幌の東区の陶芸教室に通っています。
その陶芸教室の教室展&即売会が、定山渓のホテル「ふるかわ」で12月から行われていまして、今日が最終日で、全ての作品の展示終了するお手伝いをしてきました。

教室に作品を運び終えてから、なんとなく展示棚を眺めてみると・・・
え〜(・_・? フロストフラワーが!?
って、よくよく見ると、大皿に咲いたフロストフラワーではありませんかー\(◎o◎)/
陶芸教室の先生に聞いた話では、「雪の結晶」という呼び名で、ある釉薬を使うとできるらしいです。
って、聞いてもチンプンカンプンな>私(^^;
いえ、ほんと、名前も見た目もフロストフラワーにそっくりで、初めて見た私は驚きでした。
このお皿は、先生の作品で一枚だけ販売されているものです。

お手伝いの甲斐あって、素敵な物を見て来ました(^^)

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by cyan9203 | 2013-01-31 16:10 | その他 | Comments(20)

雪原風景

前回の、富良野&美瑛方面の撮影に気合を入れすぎてしまい、ここ一週間程は反動でフヌケになっていました(笑)
そろそろ撮影をと思っても、なかなか続かない晴れに、空模様を見ながら唸ったりしてます(^^ゞ

この画像は、2002年の今頃撮影しました。
カラーリバーサルフィルムで撮していますが、+方向に露出補正してハイキー調にしています。
元画像はカラーですが、色情報は殆ど無いので画像処理でモノクロにしました。
どこにでもある風景ですが、この時は車を運転中でして、何キロも通り過ぎていたのに、どうも気になって戻って撮影しました。

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by cyan9203 | 2013-01-30 11:50 | その他 | Comments(14)
美瑛の街で昼食を摂りましたが、そのレストランに飾ってあった丘の写真を見て、それを撮そうとまずはマイルドセブンの丘へ・・・撮す場所が決まっていなかった、なんとま〜いい加減な撮影ツアー(笑)
私は運転手なので、皆さんの撮影用意ができてから車のドアをロックして、皆さんの後を追います。
撮影ポイントに着くと、普通、各自の思うがままにバラバラになって撮影します。
でも、ここでは撮す場所が限られていますので、皆さんが同じような写真になるのかと思いますが、ところがぎっちょん、モニターを見ると、それぞれが異なったフレーミングで撮影しているんですね〜\(◎o◎)/
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私はこんなフレーミングで撮影しました。
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好天が続き、夕日の撮影も可能な気配ですので、良いローケーションを探してパノラマロードをウロウロしている最中に見つけた防風林(?)です。
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道の駅で体と時間の調整をした後、いよいよ落日の時間になりました。
太陽が沈み山に隠れる様子は勿論撮しましたが、私は手前の雪原が気になって、こちらも撮しました。
影と日当たりの色温度の違いがハッキリ区別されて面白いですね。
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太陽がすっかり隠れてしまうと、残り陽が背後の山を赤く照らしていました。
この山の名前は判りません(^^;
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以上で今回のツアーの画像を終わります・・・ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2013-01-21 15:26 | その他 | Comments(28)

気嵐(けあらし)は、河川や湖の水温よりも大気の温度が低い場合に、水面から蒸発する水蒸気が急激に冷やされる事により発生する霧の事です。
海でも気嵐が発生しますが、河川や湖の場合でも風がない事が重要と思います。
風があると、周囲の樹木に霧が付着しにくいので、霧氷にはならないんでしょうね。
今回のRAW現像は、露出・コントラスト・彩度を調整しています。


気嵐が発生している状況で、映り込みがある水面を撮影しました。
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水面から反射する光が、霧の濃いところを浮かび上がらせます。
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今回の撮影で、気嵐の状態を観察している時に気付きましたが、映り込む太陽を中心にして、霧が放射状になる現象を発見しました。
常になっている訳ではなく、一瞬、まるで仏像の光背や後光の様に見えます。
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池の縁辺りにボール状の物が設置されていますので、太陽の映り込みをそれで隠して、それで気嵐を撮してみました。
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手前の岸に積もっている雪を遮蔽物にして、気嵐を撮してみました。
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気嵐は今までに何回も撮影していますが、今回のように目の前でじっくり観察したのは初めてでした。
この霧が放射状に広がる現象を何と言うのか、そして何故起きるのか私には判りませんが、まずは記録できただけでもラッキーでした(^^)


その4(美瑛)に続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-20 17:29 | 自然現象 | Comments(14)

富良野に入ってからの、はじめの撮影ポイントは「鳥沼公園」です。
鳥沼公園は富良野市街からまっすぐ東に約4kmの場所にあり、裏手の山の向こう側は「北の国から」の舞台となった麓郷方面になります。
鳥沼公園は小さな公園ですが、ここの中心にある池は水温が高い湧水で凍ることがないために、常に水鳥がいます。
私がここを好むのは、水の透明度が高い・周囲の樹木の映り込みがある・水鳥が適度に水面のゆらぎを作ってくれる、などの理由です。
当日もかなり気温が下がり、気嵐(けあらし=蒸気霧)を起因とする独特の現象がありました。
先ずは霧氷の様子を見て下さい。
次回に興味深い現象をアップロードします。


鳥沼公園に着いた時の気温は−17度でした。
水面からは常に水蒸気が立っていますので、池の周囲の樹木は霧氷だらけです。
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池の向こう岸の霧氷の様子です。
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霧氷のアップです。
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池に突き出た木の映り込みです。
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公園入口には樹木がありますので、影の撮影も可能です。
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その3(気嵐による現象)に続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-19 15:37 | 自然現象 | Comments(10)

17日に友人達と富良野・美瑛方面へ撮影に行って来ました。
皆さんがご存知のように両方共に観光地でもありまして、独特の農業景観は広大な北海道らしさを代表する風景です。
撮影スポットは多くあり、しかもそれらは点在しているので移動するには時間が必要です。
ところが、それを日帰りでやってしまおうとする皆さんのパワーがスゴイ(笑)
って、起案は私ですが(爆)
日帰りでは当然、全ての撮影スポットを回れるはずもなく、その場の思いつき程度で適当に回って来ましたが、何せメンバーは、全国コンテストでグランプリを受賞したり、写真集を複数回発刊していたり、毎年個展を開催していたりする人達ですから、行った先々のどんな所でも各自の感性で自由に撮影していました。
前日の気象予報は、午前中は晴れ午後から曇り&雪という事でしたが、予め「普段の行いに注意」と伝えてあった甲斐あって、なんとー! 夕日の撮影まで一日中好天に恵まれました。
気温は、富良野に向かっている途中では−18度、最高気温でも−13度と、厳寒期の撮影向きでした。
これくらいまで気温が下がりますとダイヤモンドダストが発生しますが、高速道路を滝川で降り、富良野に向かう空知川沿いではダイヤモンドダストだらけで、目の前はキラキラの連続でした。
残念ながら、ダイヤモンドダストは撮影地では見られなく撮影はできませんでしたが(^^ゞ



富良野に向かっている途中の野花南(のかなん)も空知川沿いにある町ですが、川の両岸に立っている樹木は霧氷で覆われています。
これは国道から少しだけ入った、小さな川の近くの林で撮しました。
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霧氷の木を逆光で撮しました。
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林の向かいにある畑ですが、ここは雪が多くなく、畑の畝(うね)が見えます。
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これはシュカブラ(風による雪の風紋)ではなく、除雪車により飛ばされた雪です(笑)
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富良野の街に入る手前の橋近くで撮しましたが、木の上部だけが霧氷になっていました。
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その2(富良野)に続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-18 21:14 | 自然現象 | Comments(12)

冬の北大演習林 その2

予期しないフロストフラワーを見られたのは、嬉しい事でした(^^)
でも、幌内川冬のの姿が撮影の目的でしたので、それも多く撮影してきました。


川に突き出た、一つの小さな岩に付着したフロストフラワーを題材にして、いろいろな水の模様を撮影しました。
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川面に映る木の影。
川に沿って林があり樹木がありますので、この映り込みを撮し始めるとキリがありません(^^ゞ
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川を遡って撮影しますが、川沿いの林に入ると、野鳥が私の周りを飛び回り、近くの木の枝に留まります。
ここの野鳥は人馴れしていて、餌をもらえるのを期待して集まってきます。
この日は食パンの耳を小さく刻んで持って行きました。
この鳥はヤマガラですが、他にもヒガラ・ゴジュウカラ・ハシブトガラなどが寄ってきました。
そうそう、あまり見かけないキバシリもいました。
おまけの画像は、特別出演の奥さんの右腕です(笑)
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以上です・・・ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2013-01-10 17:09 | 河川 | Comments(21)

冬の北大演習林 その1

昨日の朝、突如の思いつきで、久々に冬の北大演習林の撮影をしてきました。

以前にも記載していますが、私が好きな撮影場所の一つに、苫小牧の北海道大学の研究林(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション)があります。
研究林ですから広大な敷地に天然林と人工林があり&多くの種類の樹木がありまして、散策路も整備され一般開放されています。
私がここへ撮影に行く目的は、実は樹木ではなく川の撮影です。
野鳥やエゾリスを撮影する人も見かけますが、私は演習林の中をゆったり流れる幌内川の撮影が目的なのです。

幌内川の語源は、アイヌ語の「ポロナイ」からきていまして、意味は平地の小さな川です。
名前のごとく、川幅は広い所でも5mありませんし、水深はせいぜい膝くらいでしょうか。
苫小牧市民の飲料水にもなるこの川は、以前に日本一きれいな清流に認定されています。
川の途中にはいくつかの池がありまして、カモなどの水鳥が常にいますが、観察目的の市民がよく訪れています。
苫小牧は降雪が多くありませんので、池の周囲でも林の中でも、ここでの撮影にスノーシューは必要ありません。


駐車場に一番近い池から撮影を始めますが、池に近づくと、なんとフロストフラワーができているではありませんか!
高速道路を走りながら、恵庭の漁川(イザリガワ)には霧氷が発生しているのを確認していましたが、フロストフラワーについては考えてもいませんでしたので、ラッキーでした。
フロストフラワーの発生は、非常に冷え込む・近くに水源がある・無風が条件らしいです。
「天使の羽根」とも呼ばれるフロストフラワーは、人の手では不可能な、繊細なガラス細工のようにも思える自然の奇跡の一つですね。


駐車場に近い池の右半分を撮しています。
中央下の水面の両側にフロストフラワーが発生している様子です。
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フロストフラワーは、池の中・川の近く・流れる川の中などで形状が違う様に思えました。
これは、いかにも氷の結晶という形です。
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手前にあるのは、扁平の結晶ですが、これもフロストフラワーというのかな?
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これは針状の結晶です。
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これは川の中にある小さな流木についたフロストフラワーです。
鳥の羽毛のようにも見えますね。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-09 13:01 | 河川 | Comments(16)

今年の撮し初め その2


川沿いに林の中を歩きますが、既にあちらこちらに雪庇ができていますので、踏み抜かないように気を使います(^^;
雪庇を踏む抜くと川に転落です(笑) って、笑い事ではないぞ>紫庵(^^ゞ
危険な箇所は林の中を歩き、興味を惹くものを撮し、また川沿いに戻ったりしながら先に進みます。
前回は川の様子を示しましたが、今回は林の中の画像です。


クマザサの影を見つけました。
日が射すのを待ちますが、なかなか太陽が雲間から出てくれません。
これ以上影が濃くならないので仕方なく撮しましたが、ちょっと残念(^^ゞ
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これは枯れたクマザサです。
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これもクマザサ・・・モノクロの世界なので、色がついている物に目が行きますが、それも大抵はクマザサ・・・(;_;)
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今年の干支のヘビ ではなくて、ツタが木に絡みついている様子です。
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ここを歩いた時には必ず撮す木です。
一旦折れて下を向いた木が、再び上を向いて成長した姿。
さらに、途中で二つに幹分かれしているし!
すごい生命力ですね!
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今回撮影した中で、一番気に入っている影です。
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終わりです・・・ありがとうございました(^^)
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by cyan9203 | 2013-01-06 22:28 | 森林 | Comments(14)

今年の撮し初め その1

年が明けてからは晴れる日が少なく、撮影に行こうと思ってもなかなか行けませんでした。
前日夜の予報では、今日になって漸く晴れるとの事でした。
流石は気象庁、今朝目覚めて空を見るとピーカンではありませんか\(^o^)/
撮影の用意をして、家を出たのが9時半です。

春香山への登山道は二つありまして、旧登山道は住宅街が途切れたところから始まりますが、新登山道はその分岐を更に1Kmほど進んだところから始まります。
今日は、新登山道脇の銭函川沿いを歩いてきました。

ところが・・・いざ撮影に入ろうとした途端に、空が曇りがちになってきました。
時々薄日が射すくらいですから、まぁなんとか撮影は可能と判断し、スノーシューを履いて、雪の林に入ります。



今日、歩いた林です。
既に新雪に足跡がついていますが、これはキタキツネですね。
ところどころに凹があって、そこに落ちると出るのに苦労します(^^;
画面右の端に銭函川が流れています。
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川の様子を上から眺めましたら、流れが緩やかな所はかなり氷が張っていました。
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一箇所だけ、小さな砂防ダムがあります。
水が落ち始める縁には、氷が面白い模様を作っていました。
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川幅は広くてもせいぜい4m程ですが、もう数日で全面凍結してしまうでしょう。
水面と氷と雪面が模様を作っています。
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川原にある石に雪が積もると、「雪まんじゅう」になります。
キノコまたはマシュマロにも見えますね(^Q^)
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氷は川の端から、または水面に突き出た岩や木の枝などからでき始め、徐々に成長します。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-05 21:48 | 河川 | Comments(16)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)