<   2012年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

由仁ガーデン


ここ暫く、花を撮していない事に気付きました。
調べてみると、先月の21日に北竜町のヒマワリを撮したのが最後ですから、1ヶ月以上も花を撮していませんでした。
いえ、花を中心に撮している訳ではありませんが、今になって、なんとなく心残りの気分・・・かも(^^ゞ

とはいっても、季節は既に秋に入っています。
どこか近くに花はないかと・・・思い出したのが、以前から少し気になっていた由仁ガーデンです。
(http://www.yuni-garden.co.jp/)

札幌から殆どまっすぐ東へ約40Km。
英国風の国内最大の14ha面積の庭園がありまして、50万本のコスモスが咲いているという情報を得て、今日初めて行って来ました。

季節が秋ですから、春または夏のように様々な花が咲いているという事はなく、全体として少し寂しい感じでしたが、それでもいろいろなものが目について、被写体には事欠かしませんでした。


バルブガーデンには池があります。
水生植物が浮かんでいたり、葉や樹木の映り込みがあります。
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なんと、結婚式が可能な、ツタの絡まるチャペルまであります。
チャペル全体を覆うツタが紅葉したら綺麗でしょうね。
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畑には適度な間隔で木がありますので、変化に富んだコスモスが撮せます。
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八重のコスモスは初めて見ました。
これはピンクですが、白も赤も八重がありました。
まるでカーネーションみたいに見えますね。
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おまけ・・・これは蝶々を模ったバルーンです。
何の意図があって飾っているのか判りませんが、インパクトはありますね(笑)
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by cyan9203 | 2012-09-27 22:57 | 公園 | Comments(18)

積丹の落日

北海道の日本海側では、殆どどこでも海に沈む夕日を見ることができます。
稚内からサロベツ原野にかけては利尻島と礼文島越しに撮せますし、他にも有名な所では留萌の黄金岬と千望台や石狩浜などがあります。
昨日は、積丹半島の先端にある神威岬に落ちる夕日の撮影に行って来ました。
積丹を中心とした写真集を発刊(「神々のいる岬」と「風の岬」)している友人は、積丹のあらゆる情報を持っていまして、日没の撮影地点などにもまた詳しいのですが、その友人の案内での撮影でした。
季節は秋に向かっていまして、山の中でも平地でもススキの穂が開き始めています。
この時期に夕日を撮すには、やはりススキを一緒に撮せば季節感が出ますので、そういうロケーションの場所で夕日を堪能してきました。

そういえば、撮影中にすぐ近くで「ピーッ」と鳴き声がしてススキの株が「ガサガサ」と揺れましたが、その方向にエゾシカがいるのを友人が確認しました。
私は全然気付きませんでした(^^;
そして帰路途中、突如目の前にやはりエゾシカが現れました\(◎o◎)/
急ブレーキで2m程手前に車を停めることができましたが、気が付かないでぶつかっていたら、こちらも車は大破&怪我を負っていたと思います。
アブネーぞヽ(`Д´)ノ 横断歩道を手を挙げて渡りなさい> エゾシカ



夕日の撮影の時間までには余裕を持って行きましたので、途中寄り道して少しだけススキを撮しました。
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ここが夕日の撮影場所ですが、体を少し屈めてみるとこんなススキ野原状況です(笑)
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だいぶ日が傾いて来ました。
手前のススキが光っているように見えて、大変に綺麗でした。
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太陽が水平線に接する直前です。
耳を澄ますと、水蒸気が騰がる音が「ジューーーー」と聞こえ・・・冗談です(爆)
レンズは720mmですが、機材は http://cyan9203.exblog.jp/18668627/ を参照してください。
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日の入り後の空です。
まだ残っている青空と赤く染まった雲の、色彩のコントラストが素晴らしく美しいです。
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by cyan9203 | 2012-09-22 10:36 | 自然現象 | Comments(10)

残暑

近年、かつての異常気象が毎年になり、それが普通になってしまっているかのように思えます。
でも豪雨はあらゆる土地を洗い流し、少雨は作物の育成を遅らせ、竜巻などの強風は・・・猛暑は・・・いずれも普通ではないのですよね。
昨日の小樽は33.4度を記録するなど、北海道でも異常な状態が続いています。

先週の撮影では、イタヤカエデにようやく紅葉が始まったばかりの状況でした。
過去に撮影したフィルムを整理しながら、デジタルデータ化する作業をずっと続けていますが、2003年の今日写した画像を見ましたら、ちゃんと紅葉しているではありませんか。
今年の今時期、寒暖の差からいって紅葉はまだまだ早いのですが、9年前は紅葉だったんですね(゚゚)(。。)



これが2003年の9月19日に撮影した画像です。
場所も先週の撮影と同じ、紅桜公園。
そういえば、いろいろな木の実のなりかたも遅いような気がします。
ドングリも昨年に続いて少ないそうで、ヒグマの困った顔が目に浮かびます。
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by cyan9203 | 2012-09-19 19:25 | 樹木 | Comments(6)

一番大きな池は釣り堀になっていまして、大きな鯉がウジャウジャいます。
池の始まりに小さな滝がありまして、それを水平のボケに使ってみました。
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池の周囲にはイタヤカエデの木が並んでいますが、僅かですが紅葉が始まっていました。
気温が高くまだ夏が終わっていないと思っていましたが、季節は確実に移っています。
このように池に映る紅葉もまた撮し甲斐があります。
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太鼓橋がかかる池の隅にシャクナゲがあり、池に映っていました。
波紋がなければつまらない写真になっていたかも・・・(^^;
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小さい秋・・・見つけた(^ ^)
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以上
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by cyan9203 | 2012-09-14 20:55 | 公園 | Comments(6)

終夏の紅桜公園 その1


札幌市南区に、紅桜公園という私設の公園があります。
基本は日本庭園ですが、和風の喫茶「寿光庵」や釣り堀があったり、本館で食事もできます。
それに、フォレストガーデン・ベニーチェ札幌という結婚式場と披露宴会場もありますが、私が行く目的は、春は桜&秋は紅葉の撮影です。
ここの桜と紅葉がいずれも素敵なのは勿論ですが、大小の池と様々な木がありまして、春と秋以外でも被写体に事欠かしません。
今年の桜は近くの公園に集中し撮影しましたので、紅桜公園での桜は撮しませんでした。
昨年の秋以来の、ここでの撮影です。


日本庭園ですから、いたる所にいろいろな岩と石があります。
見せる岩があったり、大きな石を庭の仕切りに使ったり、非常に上手に使っていると思います。
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これは習作であって秀作ではありません(^^;
次の画像の様に撮すのが普通ですが、わざとピントを外して写してみましたら、こんな風に写りました。
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晴れていたので、水面に映る太陽を利用しました。
一番大きな丸いボケが太陽で、それ以外は波のキラキラのボケです。
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大小の池は水路で繋がっていますが、この水路は庭の端の樹木の中にあります。
雲間から太陽が出ると、葉の緑が水路に映り込みます。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2012-09-14 20:50 | 公園 | Comments(2)

面白い事に気付きました。
今日もまた私の奥さんは「鳥を撮しているんですか?」と何回も言われました。
私が奥さんとすぐ近くで一緒に撮している時は、すれ違う人や後ろから追いついてくる人は、誰も声をかけてきません。
ところが離れている時は、私には誰も声をかけなくても、奥さんに声をかけてきます。

これって・・・私ってそんなにも恐そうな後ろ姿? 顔を見れば優しい・・・のに・・・(謎)


ススキの穂が開き始めました。
ボケている手前の黄色はセイダカアワダチソウです。
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何の木でしょうか、既に枯れて葉がパリパリになっていますが、光が当たって背景の林から浮き出て目立っていました。
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いろいろな葉が遊歩道を飾っています。
これを撮している時に、一緒に住んでいるどこかの奥さんが「ヘビが出た!」と大声でわめいていました。
そんなに大きな声では、ヘビも私も怖がって逃げますってば(笑)
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アケボノソウが咲いていました。可愛い花ですね。
こういう花が咲いているので、実は、野幌森林公園は花を撮影する人が多いんです。
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逆光になったオオカメノキの葉が、暗い林の中でひときわ鮮やかに見えました。
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以上。
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by cyan9203 | 2012-09-07 22:31 | 森林 | Comments(6)

今年は連続5日間の真夏日など、北海道らしからぬ暑さでした。
2日程前から、ようやく夕方の涼しさが戻ってきて、ホッとしています。
日中は、今日でもまだ28度くらいにはなりますが、それでも過日に比べたら暑さの峠を越したのではないかと思えます。
先月は34度の中での撮影するなど、初めての経験をしました\(◎o◎)/
もう二度と経験したくありませんが^^;

久々に野幌森林公園瑞穂口に行って来ました。
野幌森林公園は7月23日にも行って来ましたが、その時は大沢口での撮影でした。
大沢口の昭和の森には巨木が何本もありますので、それを目的にして撮影するには面白いと思います。
ところが今日撮影に行った瑞穂口は、約1Km先の所に瑞穂の池がありますが、途中の遊歩道の両脇の林以外は何もありません。
といっても、山野草はいたる所にありますから、それが目的の人には目移りしてしまうかも(笑)
じゃ、なぜそんな所に撮影に行くのかというか、それはトレーニングなんです。
私が度々行く近くの前田森林公園は人工林ですから、木々の間隔が整っていますので、たいへんに撮影がしやすいです。
それに比べ野幌森林公園は自然林ですから、被写体になる物はたくさんあっても、非常に撮影しにくいのです。
被写体になる物が多いといっても、写真的な面白さを考えるとなかなかありません。
そういう事で、見つける目を養う&如何にして興味ある写真として撮影できるか、のトレーニングに行って来ました。

有名な観光地など楽に撮影できる所に行けば、作品となりうる被写体は多くあるでしょうが、あまり考えもせずに撮影しても、他の人と似たような写真になってしまいがちです。
独自の感覚を持てるようになるには、やはりトレーニングが必要かな? な〜んて思ったりしますが、果たしてその効果はあるのかないのか・・・。

という事なので、今日は面白い写真になりそうなのは、あまり撮せませんでした^^;


紅葉した葉がちらほら。
ナナカマドは比較的早く紅葉しますが、この葉はサクラでしょうか?
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入り組んだ葉をボカすと、この様に複雑なボケになりますが、私はこれが好きだったりします。
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もっと奇麗な虹色に輝いていましたが、一緒に住んでいるどこかの奥さんのカメラを世話しているうちに、光が移動して輝きが足りなくなってしまいました。
枝葉からこぼれ落ちてくる光は、短時間で位置が変わってしまいます。
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花が咲き終わって種になった状態なのだと思います。
それでなくても花の名前を知らないのに、種だけでは何の花か全く判りません(^^;
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2012-09-07 22:14 | 森林 | Comments(0)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)