<   2012年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

野幌森林公園 その3



散策路に沿ってオオハナウドが列をなしていました。
枯れた姿も写真になります。
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倒木更新ではありません。まだ生きている木にも幼木が。
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カツラの葉の隙間から落ちてくる、僅かな日差しがカエデを照らします。
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大沢口には昭和の森がありまして、カツラの巨木には「昭和のカツラ」と名前が付いています。
この木は昭和のカツラではなく名前はありませんが、私はこの木の方が力強く感じられて好きです。
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倒木更新です。
日当たりの良い場所なので、乾燥してしまい分解があまり進みません。
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オオウバユリの花で一休み。
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以上。
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by cyan9203 | 2012-07-25 12:56 | 森林 | Comments(2)

野幌森林公園 その2



ここのシダは大きい。直径は1m程もあります。
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例によって何という名前の花か判りません。
一瞬見た目はミズヒキに似ていますが、花の形&色が違います。
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大木の葉が日照を遮っているので、イタヤカエデの葉がシルエットになっています。
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林の中は予想以上に暗いですが、ところどころに漏れてくる光が目に鮮やかです。
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オオウバユリの花が終わりメシベが残っています。
この後、子房が膨らみ中に種ができます。
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その3へ続きます。
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by cyan9203 | 2012-07-24 21:00 | 森林 | Comments(0)

野幌森林公園 その1

札幌市の東、札幌市と江別市と北広島市にまたがった森林公園があります。
以前は野幌原始林と呼ばれていた程に、原始の姿を保っている森林です。
現在、北海道には富良野の東大演習林・苫小牧の北大研究林・道民の森など、広大な森林公園が存在しますが、野幌森林公園はその先駆けとして、北海道の自然公園として指定されました。
公園の中には、百年記念塔や開拓記念館などの施設もありますが、私が利用するのは散策路です。
縦横だけでなく色々な散策路があり、散策のコースも設けられています。
散策路への入り口は記念塔口・瑞穂口・大沢口・登満別口・トド山口がありますが、私が使用する入り口は大沢口と瑞穂口が殆どです。
一旦中に入ると原始林の名に相応しく、小さな草花から巨樹に至るまで、散策路の両側は植物が隙間なく続きます。
困ったときの野幌森林公園ではありませんが、ここに行けば季節を問わず何かしらの写真が撮せます。

大沢口に隣接した住宅街の一角にある喫茶店で、友人が写真展「野の花の詩 パート2」を開いていますので、コーヒーを飲みながら花の写真を鑑賞してきました。
そこでは写真展だけでなく絵画・川柳・陶芸などの展示も行われますが、予定表を見ると、なんと!私の写真仲間の3人の名前があるではありませんかー!
暫く会っていないのでどうしているかな〜と思ってはいましたが、皆さん頑張って活動していて安心しました(^^)

コーヒーの後はカメラザックを背負って、散策路をうろうろしてきましたが、今日は入り口から1Km程を3時間かけて撮影してきました(私の散策はでんでん虫コースですね、まったく(^^ゞ)。


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by cyan9203 | 2012-07-23 21:53 | 森林 | Comments(0)

庭の紫陽花

人並みに、私の家の庭にも花が咲きます。
山野草もありますが、殆どは園芸種です。
私が志向する写真は自然写真ですので、花はやはり野生種に目がいってしまい、奥さんが世話をする庭の花は殆ど撮しません。

北海道にもやっと紫陽花が咲きましたので、皆さんの写真に触発されて、私も撮してみました。
奥さんに、「たまには家の庭の花も撮してみたら?」と、言われた事もありますが・・・(^^;
幸いにも今日は曇りなので、紫陽花らしくしっとりした感じで撮せたかも?

疑問というか・・・
図鑑などで花の名前は「カタカナ」で標記されています。
学術用語としては、植物学会などでカタカナに統一されているそうです。
でも、カタカナでは読みにくいし覚えにくい(だから私は覚えない(^^;)
私の家にある花の本には、花の名前がカタカナと漢字で表記されています。
だから、「アジサイ」は「紫陽花」です。
アジサイに限らず、漢字のほうが意味が判るし、第一雰囲気がありますよね。
といっても、漢字では読めない花の名前もあるし。
例えば、女郎花(オミナエシ)とか躑躅(ツツジ)\(@_@)/
あ゛〜なんとかならんものか〜〜
と、自分の覚えの悪いのを嘆いています(^^ゞ

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by cyan9203 | 2012-07-22 17:15 | | Comments(2)

美唄:東明公園

北海道に蓮の花が咲く所は多くありません。
蓮ではなく睡蓮でしたら、いたる所に咲きますが。
蓮の花が咲く所で私が知っているのは、伊達市・余市町・安平町・千歳市・秘密の場所の5箇所です。
最後の秘密の場所というのは、今の持ち主の方のおじいさんの時代からコツコツと整備してきた、個人所有の沼でして、心ない釣人などに荒らされるのを危惧していますので、場所を記すことはできません。
昨年は花の見頃を逃してしまいましたので、今年こそはと、今日、様子を見に行ってきました。
(まだ早いと知っているのに、それでも行く >私 (^^;)
行く途中、彫刻家・安田侃(かん)さんの作品が置かれている野外彫刻公園「アルテピアッツァ美唄」に寄り、その後、すぐ近くの東明公園で睡蓮を少しだけ撮影してきました。
目的とした蓮の花は、まだ葉が伸びている途中で蕾も全くありませんでした。
この分では、まだまだ先の様子です。
さて、次はいつ様子見に行こうかな〜〜(懲りていない > 私)


この公園は、春は桜&秋の紅葉が楽しめます。
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奥に行くと池がありまして、アオサギが10羽程いて、子供のアオサギが魚を捕る練習をしていました。
この中には4羽のアオサギがいます。
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でも、ここは魚を獲ってはいけないのですが・・・(笑)
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スイレンは咲き始めたばかりでした。
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シラカバの枯れ木を利用した街灯・・・と思ったら、なんとー! コンクリートの柱でした\(@_@)/
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by cyan9203 | 2012-07-20 23:07 | 公園 | Comments(6)

久々の超望遠

4×5インチのフィルムのカメラを使っていた10年程前の頃は、よく積丹半島へ落日時に起きる現象(変形太陽やグリーンフラッシュ)の撮影に行ってました。

厳寒期のオホーツク海(日の出時)や釧路では年に何回か起きる現象ですが、海水と空気の温度差により蜃気楼が発生し太陽が変形を起こす事があります。
四角や三角やワイングラスの形になったりしますが、夏の積丹でも、それ程に変化はしませんが、それでも丸い太陽が四角っぽくなったり扁平になったりします。
グリーンフラッシュは緑閃光とも呼ばれ、太陽が水平線に隠れる直前の、ほんの1秒程の間に起きる現象で、太陽が一瞬緑色になります。
日没時の気象条件に左右され、高い地形からの撮影がより良好など、かなりの低確率条件での自然現象の撮影です。
それらを4×5インチのカメラで撮すとなると、長い焦点のレンズが必要になります。
と言っても、Nikonから出ていたNIkkorT ED1200mmF18が、一般に入手できる一番長い焦点のレンズでした。
でも、4×5の1200mmは、フルサイズのデジタル一眼レフカメラのレンズに換算すると360mm程度なんです。

最近、デジタル一眼レフカメラを替えました。
カメラの性能に相応すべくレンズも追加購入しましたが、その資金は・・・4×5カメラとそれ用のレンズを売却したところから出てきました。
デジタル一眼レフカメラ用の超望遠レンズはとても高くて買えませんので、Nikkorの720mmと1200mmは売らないで手元に残しまして、その2本のレンズをデジタル一眼レフカメラに使用すべく、これもまた売らないで残してあった特注のビューカメラを利用して、超望遠レンズシステムを構築しました。

例えば同じ600mmのレンズでも、35mm一眼レフカメラ用のレンズと4×5用のレンズとでは、設計思想が異なりますし、性能も違います。
4×5用の1200mmのレンズをデジタル一眼レフカメラに使用した結果・・・
こんな感じで写りました。
トリミングはしていませんので、ファインダーを覗いたそのままの感じです。
久々に撮した超望遠での夕日、それなりに使えると判断するか、それとも大伸ばしには難しいと思うか・・・(^^ゞ


これが1200mm望遠システムです。
カメラはニコンD800E(シューに付いているのはワイヤレスリモコンレリーズ)、レンズはNIkkorT ED1200mm、蛇腹部分は長岡製作所の特注製です。
レンズが重すぎて、前枠が支えきれずに下側にティルトしてます(爆)
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小樽市の大浜海岸から高島岬を撮しています。
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by cyan9203 | 2012-07-19 11:39 | 撮影機材 | Comments(4)
咲いている花は花菖蒲だけではありません。
小規模ながらラベンダーもありますし、いろいろなヘメロカリスも。
室内で楽しめる小さな花の鉢物の即売もやっています。

天邪鬼で欲張りな私は、いたるところに咲いているギボシやノラニンジンなどの山野草も撮しますが、
「花菖蒲を撮さないで何を撮しているんだろう?」と、今回もまた変な目で見られました(^^;
まぁ〜いつもの事ですから、私は一向に気にしませんが。
「ちゃんと花菖蒲も撮してますので、心配無用です」>どこかの写真教室のおじさん&おばさん。
って、私もおじさんですが・・・(^^ゞ


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おまけです(^^)
木陰にある休憩場所に、おそらく学生さんが置いたと思われます。
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以上
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by cyan9203 | 2012-07-18 15:05 | | Comments(2)
札幌の豊平区にある花菖蒲園に行ってきました。
正しくは、学校法人 八紘学園 北海道農業専門学校の花菖蒲園です。
北海道の花菖蒲は、6月の下旬に咲き始め、7月下旬まで鑑賞できます。

花菖蒲には種類が多いのは知っていましたが、今日、改めてその種類の多さに驚きました。
2haの畑に畝がいくつあるのか判りません(400程か?)が、畝の一つ一つに作者(でいいのかな?)と作品名が記された札が立っています。
立ち話で学校の先生に聞きましたが、原種の例の多くはノハナショウブで元々変異が多く、さらに改良&園芸化されるので、果たして何種類の花があるのか詳しく判らないそうです。
何れにしても、似たような花があるかと思えば、これが同じアヤメ属か? と思うほどに異なった姿の花があったりします。
本当は・・・菖蒲という花は好きではないのですが、それでもいろいろな姿を見て&撮影して、1日を楽しんできました。

農業の学校ですから当たり前といえばそうかもしれませんが、それでも炎天下に花の世話をしている学生さんのお陰で、花菖蒲を楽しむことが出来ました。
ありがとう(^^) > 学生さん&先生

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その2へ続く
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by cyan9203 | 2012-07-17 21:07 | | Comments(0)

手稲山のその後 #3

先月に訪れた時よりも、コウリンタンポポはだいぶ花を開かせていました。
7分咲くらいでしょうか。
ムラサキツメクサ(アカツメクサ)・ジョチュウギク・ブタナ(黄色のタンポポみたい)は満開です。
これだけ咲き揃うと昆虫も集まってきます。
エゾシロチョウ・ルリシジミ、マルハナバチ、蚊、それにたくさんのケムシ(笑)
前回、左腕2箇所を毛虫に刺されて、大変な思いをしました。
長袖と長靴などの装備で行きましたが、天候に恵まれ暑くなったのでTシャツになったのがまずかった。
左腕に2匹の毛虫をつけていたのに気付かずに、車までご招待してしまいました(爆)
痒いと思った時は既に遅し、虫除けスプレーは持っていましたが、虫刺されの薬は持っていません。
結果、ボッコリ腫れて痒くて・・・近所の皮膚科のお世話になりました。
毛虫に刺されたのは初めてですが、痒くて痒くて・・・我慢していると胃が痛くなりそうでした。
今回は十分に注意しながらの撮影でしたので、毛虫にも蚊にも刺されずにすみましたv(^^)v
だけど、一緒に行った奥さんは蚊に刺されていましたっけ(笑)


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以上。
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by cyan9203 | 2012-07-15 21:23 | 高山帯 | Comments(0)

手稲山のその後 #2

登山道のすぐ脇には、時折、苔生した大きな石があります。
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花畑のすぐ近くには、ヤナギランが咲き始めていました。
山頂付近には、スキーコース一面にヤナギランが咲き広がっているところもありますが、根性なしの私はかなり気合が入らないと行けません(^^;
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by cyan9203 | 2012-07-14 15:34 | 高山帯 | Comments(2)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)