カテゴリ:河川( 11 )

六花の森


六花の森は5月27日に訪れています。

この時はオオバナノエンレイソウの撮影が目的でした.

ようやく取れた日程ですが、時期的に駄目だろうと思いながらも確認に行きました。

当たり前というか案の定というか、オオバナノエンレイソウは殆どが枯れていて、咲いている花はわずかな状態に私は殆ど撃沈でした。

今回は花の撮影はもっと駄目なことは判っていましたが、ここにはウヘヘヘ〜な物がありまして、それが目的だったのです。

って、何のことはない、ただの川なんですが(^^ゞ

でも、川の両岸には、流れを覆うように樹木がありますので、映り込みがあったり木漏れ日があったりして、以前から撮影してみようと思っていたのです。

目の前に花が咲いていれば、そちらが優先になってしまいますので、花が少ない今回は川を優先に撮しました。

ここには、ゆったりとした流れも激しい流れもありますので、どちらも面白い水の表情の撮影が可能ですが、なんとアホな事に、NDフィルターを車に置いてきてしまったので、今回はゆったりした流れだけを撮しました。



先ずは川岸のフキに遊んでもらいました(^^)

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川沿いに歩いて、水の表情を探します。

天気が良ければ映り込みが期待できますが、太陽がギンギンギラギラだと映り込みがハッキリしすぎて川底の様子が見えなくなってしまいます。

いつも贅沢な事を言ってる<私(^^ゞ

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丘の頂上にある彫刻は「考える人(ダロンから)」です。

この彫刻は目立ちますのでどこからでも見えますが、手前のイスの彫刻は今回初めての発見(遅)

何となく気になったこのイス、彫刻家と作品名を記録するのを忘れた〜(^^;

普段はこういう作品を撮す事はしませんが、面白い形なのでつい撮してしまいました。

え、座ったかって? 芸術作品をお尻の下にするなど、とても恐れ多くて座れませんでした(^^;

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これで六花の森を終わります。

ご覧くださいまして、ありがとうございました。




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by cyan9203 | 2016-09-07 11:38 | 河川 | Comments(0)

演習林内を流れる幌内川は深くなく流れも速くありませんので、いたる所で空や樹木などの映り込みを見る事ができます。


上流に向かって撮しています。
北大演習林に行くと必ずここで撮しますが、過去には定点観測で四季を撮しています。
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向こう岸に渡れるように置き石がありますが、その間を流れる水が幾何学的な波紋を作っています。
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上流にある池には、ズミの花びらがたくさん浮いていました。
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殆んど撮影が終わりの頃になって、やっと少しだけ日差しがありました。
日差しがあっても林の中は意外に暗いものですが、木漏れ日があるとこの様な映り込みを見る事ができます。
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以上で初夏の北大演習林を終わります。
ご覧くださって、コメントとイイネをありがとうございましたm(__)m
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by cyan9203 | 2013-06-24 20:22 | 河川 | Comments(18)

ガーデン内には川があります。
適度な川幅と蛇行で、勢い良く流れる場所があったり、また川幅が広くゆったりとした水面だったり、水の撮影が好きな私としては、一日中いても楽しく過ごせそうなガーデンです。


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十勝の春の花 新嵐山編へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-06-04 17:57 | 河川 | Comments(6)

冬の北大演習林 その2

予期しないフロストフラワーを見られたのは、嬉しい事でした(^^)
でも、幌内川冬のの姿が撮影の目的でしたので、それも多く撮影してきました。


川に突き出た、一つの小さな岩に付着したフロストフラワーを題材にして、いろいろな水の模様を撮影しました。
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川面に映る木の影。
川に沿って林があり樹木がありますので、この映り込みを撮し始めるとキリがありません(^^ゞ
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川を遡って撮影しますが、川沿いの林に入ると、野鳥が私の周りを飛び回り、近くの木の枝に留まります。
ここの野鳥は人馴れしていて、餌をもらえるのを期待して集まってきます。
この日は食パンの耳を小さく刻んで持って行きました。
この鳥はヤマガラですが、他にもヒガラ・ゴジュウカラ・ハシブトガラなどが寄ってきました。
そうそう、あまり見かけないキバシリもいました。
おまけの画像は、特別出演の奥さんの右腕です(笑)
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以上です・・・ありがとうございました。
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by cyan9203 | 2013-01-10 17:09 | 河川 | Comments(21)

冬の北大演習林 その1

昨日の朝、突如の思いつきで、久々に冬の北大演習林の撮影をしてきました。

以前にも記載していますが、私が好きな撮影場所の一つに、苫小牧の北海道大学の研究林(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション)があります。
研究林ですから広大な敷地に天然林と人工林があり&多くの種類の樹木がありまして、散策路も整備され一般開放されています。
私がここへ撮影に行く目的は、実は樹木ではなく川の撮影です。
野鳥やエゾリスを撮影する人も見かけますが、私は演習林の中をゆったり流れる幌内川の撮影が目的なのです。

幌内川の語源は、アイヌ語の「ポロナイ」からきていまして、意味は平地の小さな川です。
名前のごとく、川幅は広い所でも5mありませんし、水深はせいぜい膝くらいでしょうか。
苫小牧市民の飲料水にもなるこの川は、以前に日本一きれいな清流に認定されています。
川の途中にはいくつかの池がありまして、カモなどの水鳥が常にいますが、観察目的の市民がよく訪れています。
苫小牧は降雪が多くありませんので、池の周囲でも林の中でも、ここでの撮影にスノーシューは必要ありません。


駐車場に一番近い池から撮影を始めますが、池に近づくと、なんとフロストフラワーができているではありませんか!
高速道路を走りながら、恵庭の漁川(イザリガワ)には霧氷が発生しているのを確認していましたが、フロストフラワーについては考えてもいませんでしたので、ラッキーでした。
フロストフラワーの発生は、非常に冷え込む・近くに水源がある・無風が条件らしいです。
「天使の羽根」とも呼ばれるフロストフラワーは、人の手では不可能な、繊細なガラス細工のようにも思える自然の奇跡の一つですね。


駐車場に近い池の右半分を撮しています。
中央下の水面の両側にフロストフラワーが発生している様子です。
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フロストフラワーは、池の中・川の近く・流れる川の中などで形状が違う様に思えました。
これは、いかにも氷の結晶という形です。
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手前にあるのは、扁平の結晶ですが、これもフロストフラワーというのかな?
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これは針状の結晶です。
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これは川の中にある小さな流木についたフロストフラワーです。
鳥の羽毛のようにも見えますね。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-09 13:01 | 河川 | Comments(16)

今年の撮し初め その1

年が明けてからは晴れる日が少なく、撮影に行こうと思ってもなかなか行けませんでした。
前日夜の予報では、今日になって漸く晴れるとの事でした。
流石は気象庁、今朝目覚めて空を見るとピーカンではありませんか\(^o^)/
撮影の用意をして、家を出たのが9時半です。

春香山への登山道は二つありまして、旧登山道は住宅街が途切れたところから始まりますが、新登山道はその分岐を更に1Kmほど進んだところから始まります。
今日は、新登山道脇の銭函川沿いを歩いてきました。

ところが・・・いざ撮影に入ろうとした途端に、空が曇りがちになってきました。
時々薄日が射すくらいですから、まぁなんとか撮影は可能と判断し、スノーシューを履いて、雪の林に入ります。



今日、歩いた林です。
既に新雪に足跡がついていますが、これはキタキツネですね。
ところどころに凹があって、そこに落ちると出るのに苦労します(^^;
画面右の端に銭函川が流れています。
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川の様子を上から眺めましたら、流れが緩やかな所はかなり氷が張っていました。
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一箇所だけ、小さな砂防ダムがあります。
水が落ち始める縁には、氷が面白い模様を作っていました。
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川幅は広くてもせいぜい4m程ですが、もう数日で全面凍結してしまうでしょう。
水面と氷と雪面が模様を作っています。
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川原にある石に雪が積もると、「雪まんじゅう」になります。
キノコまたはマシュマロにも見えますね(^Q^)
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氷は川の端から、または水面に突き出た岩や木の枝などからでき始め、徐々に成長します。
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その2へ続く・・・
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by cyan9203 | 2013-01-05 21:48 | 河川 | Comments(16)

北大苫小牧研究林 #2

川には枯れた木などがありますが、それによって川が細くなったり塞き止められたりします。
そういう場所の水の流れを観察すると、このような模様が見える事があります。
この画像の黒い縞は樹木の影で、緑色の縞は木の葉の映り込みです。
晴れていれば、これに空の青色が含まれて奇麗なんですが・・・。
そして秋になると、今度は紅葉した木の葉が映り込み、これまた素敵な縞が撮す事ができます。
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大小の枝が川に張り出しています。
その枝が川に落ちると、今度はオブジェになって私の被写体になってくれます。
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石や岩などは殆どありませんが、あれば水の流れに影響がありますので、私の興味を刺激してくれます。
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せっかくの研究林なので、林を写したり・・・1カットだけですが(^^ゞ
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やはり私の場合、この研究林での撮影は水なんですよね(^ ^)
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以上
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by cyan9203 | 2012-08-20 20:21 | 河川 | Comments(0)

北大苫小牧研究林 #1

苫小牧に北海道大学の研究施設があります。
以前は農学部附属の演習林でしたが、他学部の研究施設と統合し、北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの森林圏ステーションになりました。
http://forest.fsc.hokudai.ac.jp/~exfor/Toef/hp_j/0_top.html
ここには10年以上前から毎年撮影に行っていますし、多い年には四季を通じて10回以上行く事もありましたが、私の場合には森林よりも川と池が主たる被写体です。
研究林の中には幌内川という川が流れています。
この川は苫小牧市民の生活水道水になっていますが、護岸などしない自然のままの姿です。
川幅は広くなく深さもありませんし、途中には適度な大きさの池がいくつもあり、ゆったり流れる自然のままの川は、撮影に最適でして大変に貴重です。

午前の鶴の湯温泉のハスの花に続いて、午後はこちらで撮影を行いました。
天気が良ければ、木の葉が水面に映り大変に奇麗な光景が望めますが、午後も午前と同様に曇りの天候で、映り込みはいまいち鮮やかさが不足していました。



駐車場に車を置き、研究管理棟を過ぎるとこの池に出ます。
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池から川を遡ると、すぐに水草の群生に出会いました。
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ここが私のお気に入りの場所。まるでリューイーソー(笑)
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川にはところどころに朽ちた木があり、野草の踏み台になっています。
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川幅が狭いところに置き石があり反対岸に渡れます。
その石と石の間の流れに水模様ができていました。
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苔むした木にも小さな芽が育っています。
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#2へ続く
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by cyan9203 | 2012-08-20 09:57 | 河川 | Comments(6)
自宅の近くには春香山へ続く登山道があります。
桂岡住宅街の終わりから始まるのは旧登山道で、住宅街の中央を貫く通りを道なりに進むのが新登山道です。
どちらから行っても、途中で合流するし距離も殆ど変わりません。
旧登山道は林の中を歩くのでそちらの方が私は好きですが、今日は久々に銭函川沿いの新登山道を歩きました。
と言っても、道ではなくて川の縁ですが。
ここには、10年程前に見つけた面白い木があります。
おそらく若木の時に折れてしまい、それでも上に向けて成長を続けた結果なんでしょうが、木の生きる力には驚いてしまいます。
そこへ向かう途中、例によって枯れたオオウバユリを写したり、木の影を写したり・・・。
家を出たのは10時頃でしたが、午後1時を過ぎてからは曇ってきたし、今日は弁当を持って行かなかったので、ヘロヘロになる前にさっさと帰ってきました(^^ゞ

1枚目は、川が凍り、その氷の表面にできたフロストフラワー。
2枚目は、オオウバユリ
3枚目は、林の中、この中をスノーシューを履いて歩きます。
     中央奥の凹んで影になっている所は小川で、ここに落ちると出るのが大変です(^^;
4枚目は、これが面白い木。魚眼レンズで写しています。
5枚目は、同じ場所から太陽を入れて写しました。ゴーストが出てしまいゴメン。

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by cyan9203 | 2012-01-27 15:18 | 河川 | Comments(4)

定山渓:親水公園

一昨日、定山渓の「ふる川」というホテルの地下で、奥さんが通っている陶芸教室の展示・即売会を開催するという事でお手伝いしてきました。
当初の話では、作品が入った衣装ケースをいくつか車に積んで、東区から定山渓まで運び、「展示が終わるまでの3時間くらいは、温泉に入るなり自由にしててください」という事だったので、親水公園で撮影をする予定で、機材も準備万端でいきました。
ところがどっこい、いざ車に積もうとしたら大きな衣装ケースが6個&小さな衣装ケースなど諸々。
しかも作品が入った衣装ケースは、とても一人では持てない重さ。
そりゃ重くて当然、作品は当たり前に土でできてるんだもね(笑)
なんとか積み込んで、先生と生徒さん2人(男1・女1)と約1時間かかってホテルに到着しましたが、なんとぉー、地下までのエレベータがないじゃありませんか\(◎o◎)/!
結局薬局、車からホテルの玄関先に降ろして、そこから地下の展示室まで、私もえっちらおっちら運びました。
いくら梱包してあるからといっても、そこは陶磁器だから、落としたら割れる!から慎重にです。
運び終えた時には、もう〜息は絶え絶え頭はクラクラ(^^;
とても撮影どころの話ではなく、休みがてら衣装ケースから作品を出したり、作品を梱包から開けたりして、結局展示などの全てが終わるまで手伝ってきました。

という訳で、当日の撮影は全くできなかったので、昨日リベンジしてきました。

1枚目は、氷に閉じこめられた枯れた葉
2枚目は、岩に付いた氷。水嵩に応じて着く氷に段差ができてます。
3枚目は、凍った川にできた模様。黒いところはシャーベット状の氷

なお、陶芸教室の展示は2ヶ月間の開催ですので、興味がありましたなら足を運んでみてください。
陶芸教室の先生の作品だけでなく生徒さんの作品もあって、作品の殆どを即売していますが、私の経験からして、他の即売会の値段の1/4から半額くらいの価格です。
実は、展示している時から気になる作品があったので、昨日購入してきました(^^)

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by cyan9203 | 2011-12-04 15:08 | 河川 | Comments(0)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)