カテゴリ:その他( 73 )


久々にカメラに触りました(笑)

暫くの間写真から遠ざかっていましたし、カメラはザックの中に入りっぱなしだったので、カメラのバッテリーが切れて動かないのでは?と思いましたが、なんとか使える状態だったので、ちょっとだけ撮影に行ってきました。

と言っても、ネイチャーフォトではなくて私が苦手なスナップ写真ですが(^^ゞ


今回で18回目を迎える小樽の「雪あかりの路」は、北海道の風物詩として名前が知られてきています。

詳しくは、こちら を参照して下さい。


市内のいたる所に多くの会場がありますが、人混みが苦手な私は、とにかく人が少ない場所と地元の会場を撮します。

まず5日に、朝里川の会場の雪あかりの路を撮してきました。


朝里川温泉の会場は、名前のごとく周囲に温泉施設がある朝里川がイベント会場になっています。

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川の脇にあるオートキャンプ場も会場の一部です。

林の中にある雪あかりも素敵です。

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ロウソクの仄かな光で作られた淡い木影・・・撮してみたものの・・・これは消化不足です(^^;

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ご覧くださいまして、ありがとうございました。




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by cyan9203 | 2016-02-07 12:12 | その他

作品31&32(最終)


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終葉

11月 札幌 倶知安


葉から水分の蒸散を防ぐ落葉という現象は、

本体を凍結から守るための植物の越冬機構の一つです。

殆ど全ての葉が落ち、

残っているのは壊れている葉だけになりました。

この葉も、もうすぐ落ちてしまうでしょう。

枯淡の光景もいよいよ終わります。



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灯るオオウバユリ

12月 札幌 星観緑地


緑がかった目立たないユリですが、

山野の林に、大群生をなす事もあります。

花が終わり結実し、

大量の種を蒔き散らした殻が、夕陽に照らされて輝きます。

闇になりつつある雪風景に、

光源であるかのような仄かな光が暖かい。




これで、今回の写真展の全作品の掲載を終了します。

最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。



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by cyan9203 | 2015-07-11 18:03 | その他 | Comments(22)

作品29&30




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一面のイチョウの落葉

11月 札幌 星観緑地


いつも綺麗に保たれている公園の落葉の撮影は、

清掃が始まる前の早朝に限られます。

前夜の風雨で落葉があり、

そして、晴れる翌朝が撮影日和。

残っている水滴に、少しの陽射しがありました。



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流れに留まる

11月 札幌 空沼岳登山口


渓流の両岸には林が広がっていますが、

残念ながら、黄葉ばかりで赤い葉はありません。

でも、枯れ落ちた黄葉さえ、無彩色の岩には目立ちます。

流れる水と、留まる落葉の対照。

秋の川の一光景。




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by cyan9203 | 2015-07-10 18:51 | その他 | Comments(2)

作品27&28



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並木の影映

10月 岩見沢


冬至に向けて、太陽の高度は下がり続けます。

日中でも、低い陽射しのせいで並木の影が長くなります。

まだ緑残る芝と赤い落葉のコントラストが、眼に鮮やか。

陽射しの角度によって、

刻一刻と変わる影の模様が美しい・・・。



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木立の宝石

10月 札幌 星観緑地


間隔の狭い両側の林が、一斉に黄葉し始めました。

真正面の低い位置に太陽がありますので、

逆光によって葉が輝きます。

まるで黄色と緑色の宝石のようにキラキラ。



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by cyan9203 | 2015-07-09 17:48 | その他 | Comments(2)

作品25&26



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楓葉鮮烈

10月 倶知安


気象台では、カエデを生物季節観測の対象としていて、

紅葉日と落葉日を観測しています。

カエデ類は紅葉の色が様々です。

紅葉であったり、黄葉であったり・・・。

多くの植物の葉は逆光で見ると美しいのですが、

紅葉したカエデの葉は、一層鮮烈で驚きます。



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川を覆う紅葉

10月 札幌 定山渓


豊平峡ダムと定山渓ダムは紅葉の名所ですが、

豊平川の周辺もまた紅葉の見所が多いことが知られています。

渓谷の両崖のみならず、遠くの山まで紅葉真っ盛り。

川面を覆うほどに張り出した枝葉の

全てが色付いていました。

わずかに見える川の青さが際立ちます。



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by cyan9203 | 2015-07-08 18:45 | その他 | Comments(0)

作品23&24

予約投稿です。

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彩池

10月 札幌 紅桜公園


秋の池には様々な色が映えます。

天気が良ければ、そこに青空の色が混ざり、

さらにカラフルな池に変貌します。

役目を終えたサクラの落葉が、風に運ばれて近づいてきます。

たとえ枯れた葉でも、私にとっては重要な被写体。



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峠は早くも深秋

10月 小樽 朝里峠


朝里峠の北側はミズナラの茶色の紅葉ですが、

峠に近づくと、シラカバなどの黄色い葉が混じってきます。

峠を越えると、今度は赤い葉が目立ちます。

朝里峠の駐車場で撮影中に、一部だけに陽射しがあり、

印象的な姿のダケカンバが浮き立ちました。

単独の木の撮影では、シラカバよりもこの木が断然面白い。



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by cyan9203 | 2015-07-07 18:42 | その他 | Comments(4)

作品21&22

予約投稿です。

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輝く穂

9月 積丹


使われなくなった畑の一面がススキに覆われていました。

地味な色のススキも、逆光で眺めるととても輝麗。

日没が進むに連れ黄色からオレンジ色へ、

そして赤へ変化する穂を見ていると、

撮影を忘れてしまいそう・・・。



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秋を昇る

10月 倶知安


秋の始まり。

明け方の最低気温が約7℃以下になると、

葉緑素の分解が始まり、数日後に紅葉すると聞きます。

樹木に絡みつくヤマブドウやツタウルシなどのツタ類が、

大きな樹木に負けじと空を目指すのは、

色鮮やかを求めているのでしょうか。

これからが秋本番。



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by cyan9203 | 2015-07-06 18:37 | その他 | Comments(2)

作品19&20

予約投稿です。


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林のランタン

9月 江別 野幌森林公園


オオカメノキは、亀の甲羅の葉形で、葉脈が深いシワ状。

花はアジサイ・ノリウツギに似ています。

樹木が葉が生い茂る林の中では、

帯状やスポット的な陽射しが降り注ぎます。

一条の光がオオカメノキの葉を照らし、

薄暗い林の中では、特にこの葉が目立っていました。



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樹貌

9月 根室


人工林でも、手入れがなされない古い林、

特に水分の供給がある河川・湖・海の付近では

この様に地衣類に覆われた樹木を多く見かけます。

手入れがなされない事は、地衣類にとっては幸い。

その状況が樹の貌であり、それが林の顔貌にもなっています。




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by cyan9203 | 2015-07-05 18:11 | その他 | Comments(0)

作品17&18

予約投稿です。

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緑陰の森

8月 札幌 前田森林公園


札幌市手稲区の新川沿いにあるこの人工林の公園は、

樹木の種類や配置なども巧妙に設計されています。

横から陽射しが差し込むこの陰影が濃い森も、

私のお気に入りの撮影場所です。

芽吹きから紅葉までの、長い期間を撮影可能です。



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舞踊するミズヒキ

8月 札幌 有明の滝


花序が、祝儀の際に使われる飾り紐の水引に似ています。

紅白の花弁に見えるものは萼片(がくへん)です。

普通、茎の多くは真っ直ぐまたは緩いカーブですが、

この個体は曲がりくねって、まるで踊っているように見えます。

花言葉は「慶事・祭礼」で分かり易い。




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by cyan9203 | 2015-07-04 18:07 | その他 | Comments(2)

作品15&16

予約投稿です。

今日から、撮影に行ってきます。
行き先と日程は・・・決まってない(笑)
でも、おそらく道北から道東になると思います。
申し訳ありませんが、コメント欄は閉じますm(__)m
無事に帰ってきたら、コメント欄を開けますので、宜しくお願いいたします。

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アケボノショウマの群生

7月 苫小牧


園芸種のアスチルベと呼ばれる花は、

このアケボノショウマなどのショウマ類が原産です。

白いアスチルベはアワモリショウマの品種改良です。

薄暗い林の奥に花穂を垂れた群生が、

「私を撮して・・・」と

招いているように見えました。



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岩を覆う地衣植物

8月 札幌 手稲山


地衣類は、子実体(キノコ)を作る菌類と

光合成を行う藻類の共生生物に分類されます。

構造の実態は菌類ですが、苔のようにも見えますし、

実際に、○○コケ科と呼ばれることもあります。

生態系の中では、

土壌の形成など重要な役割を担っているといわれています。



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by cyan9203 | 2015-07-03 17:50 | その他 | Comments(0)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)