写真展のご報告


6月23日に、初の個展が終了しました。
といっても、以前勤務していた施設などでは常設個展らしきものをしていましたものの、一般公開の本格的な個展はこれが初めてです。
構想を始めてから会場の予約まで、あれよあれよという間に決まってしまいまして、本当にできるのか? と多少の心配はありましたが、申込金は払っているので「おっし、やるかー」という事になりました。
準備期間は十分にありましたので、プリント・額の購入・額装・タイトル・キャプションなど順調に進みまして、めでたく6月10日に開催しました。
以前お話ししましたように、そもそもは、フィルムにしてもデジタルにしても撮影された画像と、撮影した時の思いなどを、そのまま死蔵させてしまうのは勿体無いという思いから考え始めた事でした。
それと、実はもう一つ・・・内緒にしておこうと思いましたが・・・小樽在住の写真を趣味とする多くの人へのメッセージも要因の一つなのです。
これについて書き始めると長くなりますし、私の独り合点かもしれませんので詳しくは述べません。

入場者数は、今迄の写真展を含めた多くの展示の中で、一番多かったようです。
と言いましても、小樽のような小さな町の小さな会場ですから、大都市や大会場からみればしれたものですが(^^ゞ
多くの方が見に来てくれた要因として、10日にインターネット新聞の小樽ジャーナルに掲載され、16日と18日には北海道新聞の朝刊の後志版に掲載された事と思います。
案内ハガキは小樽美術館・市内のカメラ店・自然公園などに配布し置かせていただきました。
勿論、ホームページとブログの案内を見て、それで来てくださった方も大勢いらっしゃいました。
お客様は、小樽市内だけでなく、札幌や余市など隣接&周辺市町村、最も遠くは函館からも来てくださっています。
そうそう、なんと4回も来てくださった女性の方がいました、ありがとうございました(^^)
一度来てくださった方が、家族・知り合い・友人・写真仲間の人を連れてきてくださったのも、大変に嬉しかったです(^^)

以下、写真展への感想やいただいた評価などをお知らせしたいと思います。
展示を終えて、先ず、一番多くの展示を見ているだろう、ビルの管理の方に感想を聞きましたところ・・・「うん、素晴らしい」との舞い上がらんばかりの評価をいただきました(^^)
北海道新聞のビルはバス通りに面していますが、バスの中から展示会場に貼ってあるポスターを見て、次のバス停で降車し歩いて戻ってきて見に来てくださった人がいました。
今回はタイトルと共に、撮影時の事や自然の事を書いたキャプションを添付しましたが、それが大変に好評で、写真への理解が一層進むとの言葉をいただきました。
中には、キャプションの印象が強かったらしく、写真をあまり覚えていないので、もう一度見に来たという男性がいました(笑)
前回お話ししました絵画教室の先生の構図についての話し以外にも、プロの画家の方からも評価をいただきました。
「絵と写真は似て非なるものだから、写真を見て貶しはしないが、そのかわりに誉めもしない」
「だけど、あんたは上手だなー」
「私が写真を誉めたのは、これが初めてかもしれないな」
との大変に嬉しい言葉がありました(^^)
他にも、劇団の演出家(?)さん・俳句をなさっている方からも褒めていただきました。
などなど、ここには書き切れない程の多くの評価と意見をいただきました。
今回使ったのはDNPのA4スクエアブラックという廉価版の額ですが、これについての質問もいくつかありました。
小樽の古い町並みは被写体になっていますが、その多くを撮影なさっている人からは、「こんなにも面白い写真があったとは! よしこれを始めてみよう」と言ってくださいました。
中には、新聞に載った顔の確認に来て、展示写真はあまり見ていかなかった人もいたり(笑)
プロフィールと新聞に写真の講師などとあったがために、写真教室に入れてもらえませんか? とのご質問が何件かありました。
これについては、一応の条件がありますので申し訳なくお断りしましたが、これについて再確認したところ、会長からの返事では、条件を緩和して誰でも入会できるとの事でしたので、お断りした方に、改めてご報告致します。
ご連絡をお待ちしております。

次回はいつの開催ですか? とか、もっと大きな会場で大きな写真で見せてくださいとのご意見も多くいただいてます。
次の事はまだ考えていませんが、開催中にある面白いヒントがありましたので、頭の片隅がモゾモゾしてます(笑)

以上、簡単ですが、ブログを見てくださっている皆さんへのご報告でした。
この場をかりて、ご来場してくださいました皆様、遠くから応援と励ましてくださいました皆様、報道してくださった関係者の皆様、プリントから展示&搬出まで手伝ってくれた一番の友人の金澤さん、そして口は出さないがお金を出してくれた私の奥さんに、お礼を申し上げます。
ありがとうございました(^^)

展示した写真は、次回から2枚づつを掲示します。
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Commented by eriko at 2015-06-26 04:02 x
本当にご苦労様でした。
そして改めまして、色んな意味でおめでとうございます。

新たな出会いと、沢山の景色が写され、残されましたね。
これから、どう広がっていくのか、少しずつ温めて、育てていって下さい。
きっと、新しい命が産まれていく、と疑いません。

お疲れになったでしょう。
少し身体をご自愛下さいね。

参加させていただき、共有させてもらい感謝でした。
ありがとうございました。
Commented by sumiko33m at 2015-06-26 10:09
おはようございます!
写真展が大盛況で、おめでとうございます。
私は是非鑑賞させていただきたと思っていたのですが
とうとう行けない内に終わりました、残念に思っていましたが
>展示した写真は、次回から2枚づつを掲示します。
↑との事、楽しみに見せて頂きます。
本当は展示会場で見せて頂きたかったのですが…
Commented by cyan9203 at 2015-06-26 17:52
>erikoさん
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
早々に来てくださって嬉しかったです(^^)
可愛いお花もありがとうございました。

そそ、多くの方と新しい出会いがありましたし、多くのシーンが記憶にあります。
これを糧に新たなステージに・・・って、Gさんにはもう先が少ないのだぁー(爆)

仕事をしていた時のように、2週間を毎朝6時25分に起床。
規則正しい生活は、私の性に合いません(笑)
確かに疲れましたが、多くを経験させていただきましたので、精神的には心地よい疲れであると言えます。
いろいろな面で、erikoさんにはお礼申し上げます。
ありがとうございました。
Commented by cyan9203 at 2015-06-26 17:52
>sumikoさん
こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。
案内ハガキを数ヶ所に置かせていただきましたが、ハガキよりもやはりインターネット新聞と北海道新聞を見て、それで来た下さった方が多いと思います。
私の予想をはるかに上回った入場者数でした。

sumikoさんをはじめ遠くのブログの友人にも見ていただいて、写真展に来てくださった気分になっていただこうと思ってブログに載せますので見て下さいね。
by cyan9203 | 2015-06-25 21:09 | その他 | Comments(4)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)