久々の撮影 その2


軽くてもしっかり固定できていましたが、とうとう壊れてしまった自由雲台の修理を諦め、新たに購入しました。
中国のSUNWAYFOTOというメーカーのXB-52DLという製品ですが、ネット上にも殆ど情報がない状況の中、人柱になる覚悟で年末に購入しました。
中国の製品ですが、工作機械はおそらく日本製でしょうから・・・って、いい加減な判断な>私(^^;
重さは以前使っていたのと同じくらいでしょうか。
気になる使い心地は・・・まだ慣れないせいか、2つあるノブの場所を時々間違えます(^^ゞ
さて、肝心なボールの固定と解放状況はというと。
予想外に良いじゃありませんか!
少しの締めでボールがしっかり固定されます。
最後の締めでの画角の移動は、一般的には上下または左右に動きますが、この製品の場合は角度ではなく、横に平行移動して固定されます。
移動といってもほんの僅かですからフレーミングには全く影響がありません。
これは、もしかして良い製品を買ったかもしれません。
といっても、まだ使い始めたばかりですから、使用感などは長期的には変わるかもしれません。
でも、雲台自体が低いので、ローアングルでの撮影には好影響であるのは間違いありません(゚゚)(。。)


過日撮影に行ってきた春香山の登山道周囲は自然の山ですから、公園に植樹された樹木と異なって、当たり前ですが樹木の配置はランダムです。
木の種類も密度も全くバラバラですが、それによってできる木の影が私には興味深く、撮影意欲を湧き立ててくれます。
それに、時間帯によって木の影の模様も異なりますので、ますます面白く感じます。
これは樹影の濃い斜面です。
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かと思えば、木が疎らで白い広場になっている場所もあります。
といっても、雪が融ければ一面クマザサでしょうが。
何もない場所では、こんな枯れた植物でも写真になります(^^)
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鳥の鳴き声と私が雪を踏む音以外殆ど音はありませんが、時々「バサッ」とか「ドサッ」と木に乗っていた雪が落ちる音が周囲に聞こえます。
この雪の造形が面白いと思いピントを合わせいていると、右にある雪の塊が落ちてきました(@@;)
直径70cmくらいですから、こんなのが頭に当たったら・・・首が縮むな、きっと。
じゃなくって、首の骨を折るってば!
この後、キョロキョロ上を見ながら歩きました。
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こういう影を求め探しながら、林の中を歩きます。
まっ平らな雪面よりも、やはり傾斜や起伏があると影に変化が出て面白くなります。
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これは樹の根元の空洞です。
空洞の中は、木の熱と地面の熱で、外気よりも多少温かいので、融けた雪で氷柱ができます。
落ちる滴を撮すのは難しいですね〜(^^ゞ
10枚程撮しましたが、滴が写っていたのは2枚だけ(爆)
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その3へ続く・・・
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Commented by aisuc at 2014-02-28 20:41
「木の影の模様」、きれいで、本当におもしろいですね。
紫庵 さまのブログを拝見しているとアートの世界に引きずり込まれていきます。
「その3」を楽しみにしています。
Commented by dacha883 at 2014-02-28 23:56
ほんとうにご無沙汰でしたね。
2枚目の影が面白いですね。
Commented by cyan9203 at 2014-03-01 20:22
>愛巣栗夢さん
いつもコメントをありがとうございます(^^)
雪をスクリーンにした木の影に面白さを見つけてからは、冬の撮影が楽しくなりました(^^)
って、太陽が出なければ影は出来ませんので、なかなか撮影日が限られてしまいますが。
誰も足を踏み入れていない雪原を、影を探しながら歩くのは楽しいですよ〜。
アートとまではなかなかいきませんが、面白い影を探しにまた行きたいものです。
でも、こんな状況では、雪解けまでにまた行けるかどうか・・・。
Commented by cyan9203 at 2014-03-01 20:22
>dachaさん
ど〜もご無沙汰しておりましたm(__)m
一度は以前の性活に戻れると思ったのも束の間、次々にしなければいけない事が舞い込んで来て、んも〜〜ヘロヘロです〜〜〜(^^;
2枚目はイタドリです。
沢山はありませんが、時々枯れたものが目につきます。
何しろ冬は被写体が少ないので、こんなものでも写真にしようとしてしまいます(笑)
by cyan9203 | 2014-02-28 20:14 | 低山地 | Comments(4)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)