行き当たりばったり車中泊旅行 その16 ピョウタンの滝編(最終)


7・8年ぶりに友人と会って楽しい時間を過ごした後は、恋問(こいとい)の道の駅に移動。
アルコール類は飲んでいませんので、運転についてはご安心を(^^)
深夜なので、周囲の車中泊の人達の迷惑にならないように、こっそり洗顔と歯磨き。
「さて、翌日はどこへ行こうか」などと考えている内に寝付いてしまい、気づけばいつの間にか朝!?

十勝平野の太平洋側には、湖がいくつかあります。
北から順に「長節湖(ちょうぶしこ)」、「湧洞沼(ゆうどうぬま)」、生花苗沼(おいかまないとう)」、そしてホロカヤントウです。
いずれも汽水湖で、10年ほど前にこの4つの湖を撮影しましたが、ぜーーーんぜん上手く撮せませんでしたので、おっしー、リベンジと思い十勝に向かって出発です。
十勝川を超えて、大津のGSで燃料補給。
え\(◎o◎)/ スタンドがない!? いえ給油機はあるものの誰もいないし、営業している雰囲気がないじゃん(^^;;;;;
仕方なく、その足で長節湖と湧洞沼を撮影し、一番近くの忠類のGSまで走り給油すると、入ったガソリンが62L!
という事は残りは3Lでした\(◎o◎)/

さて生花苗沼まで戻ろうか、それともここで撮影をやめて帰ろうか・・・。
そういえば、5月末に十勝に撮影に来た時に見た、ピョウタンの滝の看板を思い出しました。
平坦な湖を撮すよりもダイナミックな滝の方が面白そう、との事でステアリングを中札内の山の方向へ切ります。
途中で、グーグルマップのストリートビュー撮影車を発見!
残念ながら、休憩中だったので私の車は撮してもらえませんでした。
でも、手を振ったりしてね(^^)/

ピョウタンは瓢箪(ひょうたん)ではありません。
アイヌ語のピヨロ・コタン=小さな砂利の多い所、から来ています。
この滝は、地元の農家が建設した小水力発電の為の貯水ダムですが、完成翌年の集中豪雨による札内川の氾濫で埋没してしまい、発電機能も失ったまま現在に至っているそうです。
しかしその瀑布を観光資源とし、周囲を園地として活用しています。
これがピョウタンの滝の全景です。
水が濁っていて、それが残念。
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望遠レンズで一部だけを撮しました。
すごい水量です。
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滝のすぐ近くに展望台がありまして、そこから撮しています。
当然、結構な飛沫が・・・(^^;
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展望台には、こんな表示がありました。
今回の一人旅の開放感と3つの滝の撮影などなどで、私の心身はマイナスイオンにより充分に満たされました(^^)
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と、長々と16もの拙文と多くの拙画像を見てくださいまして、ありがとうございました。
そしてコメントと「イイネ」を下さいました皆様、さらにありがとうございました。
山彦の滝に案内してくださった愛巣栗夢さんに、この場を借りてお礼申し上げます。

今回の旅行で撮した画像は2000枚弱ですが、掲載したのは94+1枚です。
まだまだお見せしたい画像がありますが、それらは折を見て掲載したいと思います。
以上、私の旅行記と画像が、これからご旅行に行かれる皆さんのお役に立てれば幸いです。
ありがとうございましたm(__)m
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Commented by sakura51136 at 2013-09-22 21:59
迫力満点の滝ですね!!
これで水が綺麗だったら。。。号(┳◇┳)泣

気儘な一人旅、存分に味われた様で・・・・[壁]・m・) プププ
それにしても、総走行距離はどれ位だったのでしょう?? w(゚ー゚;)w

素敵な写真、まだまだ山の様に眠っているでしょうね!!
また見せて下さい~♪♪(笑)
Commented by cyan9203 at 2013-09-22 22:33
>sakuraさん
いつもコメントをありがとうございます。
この滝の高さは10m程ですが、川の水量が多いので迫力満点です。
惜しむらくは、私が行った時は水が濁っていた事です(^^ゞ
機会があったら、水が綺麗な時にまた行きたいと思います。

久々の一人旅でしたから、思うがままに車の向きを変えて、探索もできました。
走行距離は・・・トリップメーターのカウンターを0にしなかったので正確なところは判りませんが、士別からですと、おそらく1700km程と思います。
1700kmを5日間ですから、1日平均340km走った事になりますね。

撮した画像は、実はまだしっかり見ていないんですよ(^^;
取り敢えず、ブログに掲載できるものだけを現像しました。
残りは全てタンスの肥やしだったりして(爆)
Commented by rabbit at 2013-09-22 22:57 x
お疲れ様でした。 5日間の行程だったんですね。
私にとってはほとんど知らない所ばかりで、とても参考になりました。
どの写真も、紫庵さんらしいこだわりがあって、素敵ですね。
神の子池、行ってみたんですよ。 ただし、紫庵さんが行かれた日とは
違い、ピーカンで光の反射が強く、思ったような写真は撮れませんでした。

Commented by aisuc at 2013-09-23 08:50
凄い迫力のピョウタンの滝ですね。吸い込まれそうで恐ろしささえ感じる描写、素晴らしいです。
5日間で1700kmの走行、撮影枚数2,000枚とは凄いですね。
私もいつかは車中泊の撮影の旅をと・・・思いを新たにするブログ、「行き当たりばったり車中泊旅行」でした。
何もできない私を紫庵さまのブログに掲載していただきまことに恐縮です。
これからもすてきな作品を楽しみにしています。
Commented by cyan9203 at 2013-09-23 09:19
>rabbitさん
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
そそ(^^) 2日から6日までの、5日間の旅行でした。
旅行といえば聞こえは良いですが、その実は定年オジサンの車中泊旅行ですもんね(^^;
今回は、今までに経験がない道路を多く走りまして、その分新たな発見があったりしました。
でも、初めての所を短い時間で撮すのは難しいですね〜(^^ゞ
神の子池に行かれたんですね(^^)
そうですか〜、ピーカンでは却って反射が強くて駄目ですかー!
手前の流れは、天気が良い方が映り込みはハッキリ出て良いと思うのですが。
摩周湖にしても遠いですし、ほんと天気に左右される撮影は大変ですよね(^^;
Commented by cyan9203 at 2013-09-23 09:19
>愛巣栗夢さん
おはようございます、いつもコメントをありがとうございます。
この度の旅行のはじめに愛巣栗夢さんと楽しい撮影ができて、その後も、大変に良い気分で旅行ができました。
山彦の滝の撮影は面白かったですね〜(^^)

ピョウタンの滝は、正面のすぐ近くに展望台がありまして、直前から見る滝は迫力満点です。
その代わりに飛沫がすごくて、長くいると衣服が濡れるのは間違いなしです(笑)
画像はありませんが、滝の周囲は園地になっていまして、木立の撮影も可能です。

今回は、溜まっていた数年分をまとめて旅行しました。
でも、これって病み付きになりそうな予感(笑)
食べる事と風呂は何とでもなりますし、寝る事だけを上手くできれば楽しいです(^^)
山彦の滝はもう一度撮したいと思っています。
機会がありましたなら、またご一緒してくださると嬉しいです(^^)
大変にお世話になりまして、ありがとうございましたm(__)m
Commented by jusokita at 2013-09-23 20:31
こんばんは。
机上の道東旅行を堪能させて頂き、有難う御座いました。
家族ドライブでは、ほぼ一周あちこち行きましたが、
単独で自由に行動できると考えてみると、まだまだ幾らでも知らない場所が有るものだと、つくづく思い知りました。

ピョウタンの滝も初めて知りましたが、これは珍しい滝(ダム)ですね。
大きな岩はダム堤に接して居るようですが、元々川の中に有った大岩に
くっ付けるように提を建設したのでしょうか?
岩の近影はとても迫力がありますね。
水がキレイだと、また違った眺めとなるのでしょうが、濁って増水した様子は
高速シャッターにより、水本来の力強さが表現されてますね。

これからもお元気で、四季折々の北海道を見せて頂けますことを期待しておりますd(゚-^*)


Commented by cyan9203 at 2013-09-23 21:13
>喜多さん
コメントをありがとうございます。
だらだらと、つまらない文と画像を掲載してしまいました(^^;
それでも見てくださって、どうもありがとうございますm(__)m

家族と観光で旅行するのと、写真の撮影のために行く旅行とでは、目的とする場所がちょっと違うのは仕方ないですよね。
風光明媚は勿論写真になりますが、絵葉書写真では満足できませんから、自分で探して歩く事になってしまいます。
探せば、まだ素晴らしい所は沢山あるんでしょうね〜。

ピョウタンの滝は、大きな岩を抱き込むようにしてコンクリートのダム堤を作ったそうです。
折角完成したものの、翌年の川の氾濫による土砂でダムが埋まってしまい、その後は農協ダムとして土砂の流出を防ぐ役割となっているそうです。
低速シャッターで水を流すようにしても撮しましたが、それでは全く面白くないので、高速シャッターで水の動きを止めるようにして迫力が出るように考えました。
水が綺麗な時はどんなでしょうか、再度行ってみたい滝です。

さて、次の一人旅の機会はいつになるでしょうか。
家庭内営業を考えなくては・・・(謎)
Commented at 2013-09-23 21:51
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by calmcalmcalm at 2013-09-24 00:01 x
cyan9203さま
凄い水量とその飛沫ですね
大変な迫力を感じています
私は一応女性ですので 写真を撮るのを目的に出かけたいのですが
車でやすみながらというのはできそうにないのです
一人旅って憧れです
お疲れ様でした
Commented by cyan9203 at 2013-09-24 11:23
>鍵コメさん
コメントをありがとうございます。
そちらに返事いたしました(^^)
Commented by cyan9203 at 2013-09-24 11:24
>calmcalmcalmさん
いつも見てくださって&コメントをありがとうございます。
この滝は、高さの割りには迫力があります。
水量が多いのと、中央にある岩の所為なんでしょうね。
実際、滝の直前にある展望台に行くと、音と飛沫がスゴイですよ。
それと、水が濁っているのも原因かもしれませんね。
水が綺麗な時に行って、比較してみましょう。

女性ですと、車の一人旅は大変かもしれませんね。
でも今回、若い女性から年配の女性まで、一人で道の駅やキャンプ場に泊まっているレンタカーを、何台も見かけました。
バスツアーに参加するのは手軽でしょうが、撮影機材を持って観光地以外も周るとなると、やはり自分で車を運転する事になってしまいますよね。
足を延ばして寝られる車があれば、女性でも一人旅は可能と思います。
by cyan9203 | 2013-09-22 17:37 | その他 | Comments(12)

艸木叢林(そうもくそうりん)です。北海道の風景や植物などの自然全般の写真を撮影しています


by 紫庵(しあん)